appole-0101さんのブログ-120320_062456.jpg

宮城 岩手県両県で発生した 震災ガレキの処理の 遅れは 環境省 県の お役所仕事にある可能性が浮上した。

焼却炉の新設を求める 陸前高田市の申し出を 岩手県が 門前払いしていたのだ。

野田政権は ガレキを全国の自治体で受け入れる 広域処理に 血道を上げているが

被災地での処理体制を 見直すのが先決ではないか。
仮説焼却炉の提案が 門前払いされた経緯を語る
岩手県陸前高田市長 戸羽太市長。
陸前高田市は 今のところ 広域処理は 予定しておらず すべて太平洋セメントに 依頼することにしている。

一部掲載
東京新聞
専用焼却炉門前払い。
国は 現実見て 手だて講じて。

細野環境大臣は 何をしているのか復興大臣は 何をしているのか

全国に ガレキバラマキは 現地は望んでいない。

自分達で 処理するので 焼却炉を設置してほしいと望んでいるようです。

これが 本当の復興の 手助けですね・

東京都知事が 悪いですね。広域処理の 発端者です
石原都知事 確か自民党の石原官房長官の パパですね。

自民党も 絡んでいますね。
ガレキ利権です!記事は 東京新聞より。
支持します!