眼科の先生に聞きました。


私「ゲームの時間って、
   どのくらいしていいものなんですか?」

眼科医
「難しい質問なんだけど‥
    姿勢に気をつけて、20~30分やね。」


私「1回、20~30分を1日何回できますか?」


眼科医「1日に?・・・1回か2回かな。」

この質問には先生は驚いていらっしゃって、

先生の中では、1日20~30分だったのだろうと思います。

でも、優しい先生なので、

「お友達もやっているだろうから、
 ゲームをしたらアカンとは言われへんからね。
 難しいけど、気をつけて下さいね。」

と、言ってくれました。



メガネ屋の店主さんは、

手に持ってするゲームは論外だったようで、

「テレビで遊べるゲームでも
 かなり離れた所からしないといけないよ。」

とのことでしたあせる


アップルくんもゲームを始めてから、

かなり視力が落ちたので、自分でもショックだったようです汗


目の専門家の方が、こんな回答をするのだから、

あの小さい画面でのゲームは、

子どもたちの目には良い影響はないようですね。


しかし‥、

子どもの気持ちから考えると20~30分で終わるのは、

残酷なような気がします。


でも、体は大切ですから、タバコやお酒のように、

それでもするかしないかは、自分次第ですよね。

小さい子どもさんは、体のことをよくわかっていなかったら、

親次第かもしれません。。。



銀行のATMの暗証番号のように、

「3回間違えたら、その日は利用できない。」とか‥、


子ども向けに、最初から目に負担がこない方法で、

ゲームソフトを作って欲しいなとも思います。

「1日30分しかできないゲーム」とか、

「何歳以下の子どもさんは利用できない」とか‥、

それなら、最初からあきらめがつきやすいですよね合格


子どもさんの目には気をつけてあげて下さい。