アップルくんが寝る前に、


「将来は何になろうかな~?

 選択肢がいっぱいあって困るわ~」


との発言!(・_・)


困るぐらい選択肢がいっぱいあるようです。


私も「え~っ!」と驚いたのですが、

アップルくんはその選択肢を語り初めました。




アップル 「歌手やろ~」  


オレンジ 「エッ!歌手?」


アップル「折り紙の本の出版者やろ~」


 〃  「マジシャンやろ~」


 と、次々に出てきて、「何あると思う?」と聞かれたので、


オレンジ 「レゴの先生」 (最近はレゴ教室もあるようですね)

アップル 「そうやな。」


オレンジ 「工作の先生」 

アップル 「それもできるな~」


オレンジ 「保育士さん。」

アップル 「そうやな~。」


オレンジ「商売人もできるんちゃう?」

アップル 「できる!できる!」


・・・と、こんな感じでいっぱい出てきたんです。


今4年生なので、

これからも興味が出てくるものもあると思うのですが、

私が4年のときは、何も出てきませんでしたね(^。^;)


さて、アップルくんがどんな職業を持つかはわかりませんが、

このブログを書き続ける限り、

状況をお知らせしてみたいと思います^^



私が将来を考え出したのは、

高校に入って、ダンスを続けていた頃でした。

大学には絶対に行きたくなかったので、

就職相談の時期も、ダンスのことで忙しくしていました。


その時期には全然決めれなかったので、

親の考えに添うようなことを、

自分の意思でやってみたこともあったのですが、

ムリをしたので、2ヶ月ぐらいで辞めましたね。

やはり自分に合わないことはできないものですね^^


高校に進学するときもそうだったけど、

結局、すべてが‘自分を基本’に考えて選んできているようです。

自分に合うことをしてきています。


4年生ぐらいになったら、

まだまだ大人にお世話をしてもらいたい部分と、

自分でちゃんと決めれることがあります。


どんなことでも、自分で決めてできることは、

自分でやっていきたいと思うんですよね。


こうなってきたら、親は見守るだけです。

口を出すより、

お金を出してあげる方がいいみたいです(*^_^*)