昨日、家に帰ってポストを明けると、リポートが二冊返却されてる!ということは商品学のはず。
うっかりその日に限って朝も昼もポータルサイトをチェックしなかったので、結果を見るのにちょっとドキドキドキドキポストの前に立ちはだかり中を確認。合格祝日にマルがついてるのをとりあえず確認! 家に入ってコメントを確認すると、
分冊1: 商品の品質についてがテーマだったのだけど、「まとめ方も発想もいいがケアレスミスが多いね」とのこと。本文を確認すると、誤字に一カ所赤ペンが。確かにまちがえた。でも多い、と書かれているので他も探すが、特に指摘はなし。でも一カ所でも誤字はイカンパンチ! しかも、分冊1は参考文献全くなしだったのも良くなかったらしく、チェックが入ってた。やっぱり何かしら参考にしたものを載せた方がいいのね。
分冊2: 消費者問題について述べなさい、という課題で、いきなりコメントが「消費者問題を最初に提起したのはだれですか? 自然に発生したのですか? 我らが水野先生が中心人物の一人ですよ」 ...? だれが始めたか、特に我らが水野先生と書かなきゃいけなかったの?それって消費者問題の本質と関係あるのかしら。それとも、単に情報的なコメント? それにしては何だか書き方が責められているような書き方だなあ。

まあコメントは良くわからなかったけど、とりあえず合格で、スク併用が見えて来た。
さて、次のリポート締め切りまでもう1週間ない。ラストスパートDASH!