夜の先生★あっぷるの接客のーと -2ページ目

本日★No１ﾎｽﾄ▶姫野愛逶 -殿●club THE STINGER(*’艸3`)

名前■　姫野愛逶（２４）
お店■　club THE STINGER（福岡/中州）
URL■　http://www.host2.jp/rss/12379/index.html

アフターの上手なこなしかた(ゝω･)ﾉ①

アフターに参加すると、人によっては予想外に帰宅が遅くなってしまったり、予想外に酔っ払ってしまったりすることも多いですよね？そんな事態を恐れて敬遠してしまう人も多いと思います。

ある売れっ子のキャストさんは、アフターを朝５時までと決めていました。お客様にも『５時に家に帰らなきゃいけないので、それまでだったら』と前置きする場面もよく見受けられましたよ（勿論、相手によったのだと思いますが）。

どんなに重なっても５時には帰る。５時に帰宅してから彼女がすることは、

『その日に着いたお客様へのメールの作成』
『すでに持っているお客様へのおやすみメール送信』
『特定のお客様へのモーニングコール』

これが彼女の日課。これをしないと気持ちが悪いそうです。そんな彼女はお茶をひく日がほとんどありません。ぜひ参考にしてみてくださいね(^ε^)♪

本日★心に響く名言▶浜崎あゆみ(´ε｀●)♪

〇●今日の君がたとえどんなにカッコ悪くてなんだかんだとへこんでも悔やんでも陽はまた昇る

〇●当たり前の様にいつもあると思っているのは決して、在って当然なんかじゃないんだって

〇●犠牲者面して、逃げてる場合じゃない

by　浜崎あゆみ

本日★No１ﾎｽﾄ▶黒崎剣 -殿●NOIR(*’艸3`)

名前■　黒崎剣
お店■　NOIR（東京/歌舞伎町）
URL■　http://www.host2.jp/rss/17512/index.html

本日★No１ｷｬﾊﾞ嬢ｻﾝ▶JUN -嬢●Anastasia(*’艸3`)

名前■　JUN（２０）
お店■　Anastasia（東京/渋谷）
URL■　http://night.style-vip.jp/shops/anastasia/casts/32454

アフターの断りかた★-(･ε･｀

今回は、アフターの断り方について書きたいと思います。皆さんは、アフターに誘われて、どんな風にお断りしていますか？勿論、アフターも大切な仕事のひとつ。参加するのも意義がありますよね。でも。二本、三本と重なってしまったら…。ホテルに強引に誘われて、断りたい…。

そんな時によく使われるのが、
『今日、ミーティングなんだよね。』

この言葉、要注意です。お客様はすでに半分『嘘』だと思っています。中には、『馬鹿にしやがって！』と急に縁切られるお客様もいます。

ならどうやって断っていいのか！なんてかたにオススメしている方法を紹介したいと思います★みなさんは、どうしてアフターを断ることにそんなに悩んでいるのでしょう？

アフターに断ったら

『指名してくれないかも？』『誰かがアフターに行ったら、その子の指名になっちゃうかもしれないから？』そう思うのなら、少しだけでも行ったほうがいいと思います。

アフターに行こうと、頑張った子が有利なのは当たり前。頑張らずに指名をとろうと思うほうがおかしいからです。どうしてもお断りしなければならない時はどんな時でしょう？アフターがかぶってしまって、はしごするのは不可能なとき。そんなときは、こう言ってみましょう。

『えー！今日あいてたの？アタシから誘えばよかったね。さっき、何もないからアフターＯＫしちゃったあ！』

『でも、アタシじゃなくても誰でもいいっていうなら行かなくてよかった、とか思っちゃうからね…？！アハハ』

どんな言葉が返ってきても、お客様がそこまで怒ることはないでしょう。むしろ、『今度また指名で行ったら誘えるかも！』と、指名につなげられることも期待できますよね？

ホテルなど露骨に誘ってきて困ってしまったときは、こう言ってみませんか。

『本当にそうやって露骨に言ってついてくる軽い女の人が好きなの？アタシはやなんだけど。』

『○○さんのこと、ちょっと本気になりかけてたから、そんなに軽くされるとショックだわあ…！』

『ちょっと、アタシとのこと、考え直してえ。』

露骨に誘われて、ほいほいと身を売るキャストさんは、本当に少ないと思います。これくらいストレートに言っても大丈夫。むしろ、そのお客様には良い教育になるかもしれませんよ。困っているのが一番いけないのです。堂々と、自分の価値をもっと自分で認めてあげてください。そうして、大きな一歩を踏み出せれば、アフターで困ることも減ってきますよ●´∀｀)ﾉ

お客様を『お見送り』する時の技(●b’Зﾟ)②

お見送りの時に、お荷物や上着をお客様にお渡しする機会がありますね？勿論、上着は着せて差し上げることと思います。お荷物は渡して差し上げますが、その時のかばんの持ち方に少し注意してみてください。

かばんのもち手を右手で、底を左手で添えて渡します。そして高さ。高さは、勿論、お客様の手が届きやすい位置まで持ち上げます。左手を添えると、お客様の持ち物を自分のもののように大事にしている気持ちが伝わります。

ちょっとの気遣いで、本当に差がつきます★ぜひ、試してみてくださいね(○´∀｀)ﾉ