『鶴ヶ城と八重たんキャラチョコ☆桃のレアチーズケーキ』です
八重たんと鶴ヶ城です
色々な表情の八重たんがいっぱい
私は、ご飯を口いっぱいに頬ばっている八重たんがかわいくて好きです
桜の花びらの型や、ピンクの花型のお気に入り器に盛り付け
真上から見た鶴ヶ城&八重たんのキャラチョコです
鶴ヶ城&八重たんレアチーズケーキは、りんご型のお皿に盛り付けました
小学生の時は、社会化見学(遠足?)で鶴ヶ城には行ってましたね~(今はわかりませんが)
春に福島に帰省する時は、桜の季節に合わせて行きたいですね
まずは、キャラチョコレート(キャラチョコ)の作り方から
【八重たん&鶴ヶ城キャラチョコの作り方】
材料(3人分くらい)
カラーチョコペン ピンク・黄色・橙・白・各色必要なカラー本数
板チョコ(ホワイト) 2枚
作業に必要なもの:爪楊枝、クッキングシート、白紙、セロハンテープ、ピンセット
作り方
1.各八重たんと鶴ヶ城&八重たんのイラストを印刷し、クッキングシートに油性ペンで描き写す
2.描いたシート面を裏返しにして、白い紙の上に置き、シートが反らないようにテープで固定する
3.チョコペンを湯煎にかけて溶かしておく
4..溶かしたチョコを小皿などにとり、ベースとなる八重たんや鶴ヶ城の輪郭線をなぞっていく
(右利きならシート左側からなぞっていくと手にチョコがつかない)
5.輪郭線をなぞり終わったら乾くのを待ち(夏場や時間が無い場合は2~3分冷蔵庫に)、色ごとにどんどん上塗りしていく
チョコペンで色塗りしている作業途中です
(八重たんの肌色は、ホワイトチョコに少々橙色を混ぜるとちょうどいい)
6.色が混ざらないように、1色塗るごとに表面が乾くのを待つか、冷蔵庫に2~3分入れて表面を固まらせる
(長時間冷蔵庫に入れっぱなしにすると、チョコが割れたり反ったりする)
7.色をすべて塗り終わったら、乾かし、その上からホワイトチョコを湯煎にかけたものを流して補強する
(ホワイトチョコにしないと、表の色が暗くなるので注意)
また、一気に補強用ホワイトチョコを塗らず、ティースプーンや爪楊枝などを使ってはみ出さないようにすると良い
8.塗り終わったら、冷蔵庫で30~40分入れて固まったところで、ピンセットを使い、チョコをクッキングシートから剥がして表返す
(手で裏返すと、熱ですぐ溶けてしまうので注意)
出来上がりです!
今回は、桃を使ったレアチーズケーキに八重たんのキャラチョコを乗せました
【桃のレアチーズケーキの作り方】
材料(4号ケーキ型+カップ4個分 3人分)
<生地部分>
小麦粉40g 砂糖10g バター30g
<レアチーズケーキ部分>
桃 1個(缶詰の場合は二つ割2個)
クリームチーズ 200g
生クリーム 200g
プレーンヨーグルト 100g
牛乳 100cc
卵黄 1個
砂糖 60g(缶詰の桃を使う場合は調整)
レモン汁 大さじ2
ゼラチン 10g
水 大さじ3
飾り用の桃とミント(あれば)
桃はもちろん福島産!
私の母の実家が果樹園を営んでいるので、毎年いただきます
福島に帰省している時は、子供達と一緒に毎日のように桃を食べていました~
今回は、近くのスーパーで福島産桃を購入しました
作り方
1.生地のバターは溶かしておいて、小麦粉、砂糖を混ぜて型の底に押し付けて敷く
(フォークなどで穴を開けておく)
2.160度に余熱したオーブンで15分ほど焼いて、冷ましておく
3.ゼラチンに大さじ3の水を入れてよく混ぜておく
4.桃を一口大に切っておく
5.ゼラチン以外の材料をすべてフードプロセッター(もしくはミキサー)に入れてよく混ぜる
6.ゼラチンをレンジで数秒かけて溶かし、5に入れてよく混ぜる
7.6を、生地を敷いた型とカップにに流し込み、冷蔵庫で2~3時間ほど冷やす
8.型から外して、カップ型の方はミントや切った桃を添えて出来上がりです!!
桃の甘い香りとやわらかい味がたまらないレアチーズケーキです
福島産の桃と八重たん&鶴ヶ城のコラボ
まさに福島をまんまイメージしたスイーツかと
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帰省中のフォト
母の実家にて
目の前に広がるのはりんご畑です
桃もりんごも、ほんっとーーーーーーーーに美味しいんですよね~
果物が大好きな弟くん、桃を貰ってご機嫌で帰る途中、果樹園を指差し「あのりんご、食べれるの?食べたい!!」と
秋まで待とうね、弟くん
福島で、一面に広がる果樹園や田畑を見るたび思うのは、
まげでらんね
です
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