久しぶりの【カラクチレポート】です!
何とネット連載11年目!まだまだ続きますよ!
『PCM』も連動リポートします!
重さ、硬さのバリエーションだけでなく
ウッド用、ハイブリッド用、アイアン用と
【クラブ全て】を同じシャフトでカバーできる所が
分かりやすくてコスパ高し!です。
中身は全く違いました。
ドライバー用は『RF4(49g)』『RF5(55g)』『RF6(62〜66g)』豊富な重量バリエーション。
しなりやすさを表す『しなり剛性』を調べてみると…。
先〜中間部にしなりを感じる『適正スピン補正』シャフト。
『しなり剛性』と『調子』は、計測方法が違うもの。
手元には、僅かなしっかり感があります。
はっきり言って『先から少し中』しなり。
先が走る、までハッキリでもなく。全体しなり、よりはメリハリはあります。
スピンが適度に増えるので、飛び姿が『緩やかに伸びる』イメージ。
しかも、全てのシャフトで『同じ性格』なんです!
まずは、ドライバーでテストしましょう。
良かったら、全ての番手に採用を。
重さのバリエーションもあるので、クラブ重量フローも作りやすい『セットコンセプトシャフト)。
『RF6』Sシャフトのショット動画もどうぞ!
軽く振っても、しなりがスピン補正して高さを作ってくれるのが分かると思いますm(_ _)m