年末ぐらいから、たまにご機嫌をそこねて止まり

だましだまし使っていたミシンがとうとう停止。

慌てて購入先に電話したら翌日修理に来てくださいました。


「状態によっては持ち帰って修理しないと」

と言われたけど、原因わかってよかった!

修理代6300円痛いけど、とりあえず、ほっ。。。


しかしね、失礼しちゃうのよ。

修理のおっちゃんの話によると、

「使い方間違えてるんじゃないか」

と、電話応対の人が言ってたらしくて、

そのつもりでうちにやってきたみたいなんです。


間違ってたら、こんな量縫えてないやろー!


おっちゃん、ミシン周り見てミシン開けて

「おぉぉ~こりゃ、縫ってますなぁ~

 こんな状態の修理は初めてや」


はい、縫ってます。

7年間ミシン酷使した結果です。


積み上げられた布を見て、

「調子悪ぅなったらすぐ来るからな」

と名刺残してバイクで去って行きました。


大切なミシンを若返らせてくれてありがとう。

きれいに整備してもらって音も軽くなったし、

まだまだ縫いまっせ。


感じいい人でよかった。

前の女の人、愚痴っぽくて鬱陶しかったの(笑)