作品としての料理から
カラダが欲する食材にちょこっと手を加えて、
みたいに変化した最近。
そもそも京都のおばんざいみたいに
いろんなものをちょこちょこ食べるスタイルが特に好きだし、
実家の母も、手をかけない素朴な小皿を長テーブル一面に
出す人なので、最近のこういう感じをしばらく続けてみようと
思う。
とくに暑い夏には作り置きして冷やしておいて
お腹が減ったらすぐ食べられるようになってると
嬉しい。
このプチお料理革命をおこしてくれた本よりいろいろ。
幸せになるパワー・フード
http://ameblo.jp/aphrodite5-2/entry-10598764953.html
実践編 その1
http://ameblo.jp/aphrodite5-2/entry-10598761944.html
恋愛運にいいらしい、ラーメン屋さんの煮卵。
一晩付けおくと、味も運も更にUPするそうです。
豚の角煮のお供にしたくなります。
ルーローハンなどにもいいね。
しょうゆ味とか、特別好きではないのに素朴においしかったぁ。
美容運より、ナスとズッキーニのマリネ。
冷やしてみました。
京都のお酢屋のレシピの「イタリアン野菜のビネガーソテー」みたい。
http://ameblo.jp/aphrodite5-2/entry-10331247018.html
おいしくないわけがないです。
仕事運より辛味薬味納豆。
ポン酢とゆず胡椒で食べます。
ザクザクみょうがにかつおぶしにあさつきのハーモニーが
新鮮。
まだまだ作ってみたいレシピたくさんです。
組み合わせとか、調和とか全く考えずに
自分の食べたいモノを食べる、お一人様ごはんに
向いてるレシピな気がします。