ジロリアンという言葉も存在するくらい
コアなファンが集うラーメン二郎
初心者には入りづらい雰囲気。
常連さんと一緒に伺いました。
小600円でもすっごいボリューム。
麺は普通の感覚の1.5倍あるらしいので
麺少な目の野菜増しのにんにくなしで注文。
写真なんか撮っていると怒られそうな行列なので
おそるおそる撮影したらピンボケに
麺は丼から溢れそうな極太。
背脂たっぷりな醤油スープ。
チャーシューというよりも
豚の角煮みたいなのが2枚。
コブタってやつはこのチャーシューが
5枚くらい入っているそう。
フードファイターになりましたよ
元々食べるの遅いので
並んでいる人がいると思うと
落ち着かなくって。。。
味わうところじゃなかった
これは中毒性があるらしく
3回通ってよさがわかるらしいです。
それにしたって、ねぇ。
胆石症で胆嚢をとったワタシには
脂っこいの食べるとお腹こわす
弱点があるので
後がちょっと辛かったです
並んでる間に麺ゆでているので
席についたらすぐ食べられます。
タイミング逃さないのが
ただただすごいなと。
最近、どのお店に行っても
どうやって利益だしてるんだろう
とかに興味がいってしまう。。。
スパイな気分。
同業者お断りの所もあれば
OKのところもある。
OKのところのほうが懐が
おおきく発展する気がしてしまいます。
二郎、話のネタにはいいかなって気がするけど、
10代、20代の食べ盛りの男子のガソリンって
感じ。
あと2回はいってみるかもですが。
KIN38 白い水晶の鏡