さぁ~

昨日に引き続きまして

おいしいネタですラブ





タイトルにもありましたように



食しました・・・




と言っても

初めて食べるわけでもないのですが

食卓では

2度目ですきらきら!!



うなぎ屋さんで食べたときは

なんとなく

鯉の姿形が

好きになれず

おいしいけど

気持ち悪いようなううっ...




って

なんとなく

ゲテもの料理の

感覚でしたが




だてに年を重ねてませんでWハート

あっという間に

食べられるようになりました(*´・ω・`)wハート☆



そして

一昨日

鯉の洗い(あらい)を

食べましたこれ↓

外見美人は 内なる美人から。トータル美人への近道。appyのブログ/アピブロ

じゃ~んケアベア パープル



からしみそで

いただきました~ミッキー・ミニー



わぁ~上手にサバいたわねキラキラ

身がプリプリしていて

とってもおいしいおんぷ




鯉って

なんとなく

臭いそうな感じもするけど

無臭ですハート


どうやら

内蔵の取り出しに

失敗すると

臭うらしいのですが

身自体は

ぜ~んぜん臭いなんて

しないんですよあげ



いがいでしょイチゴ



そして

栄養満点!!

調べてみたら

どうやら

こんなことが書かれていましたよエイリアン

端午の節句や長寿の祝い事など
主にめでたいことに用いられるケースが多く
立身出世のシンボルともなっています。
水中から出ても簡単には死なず
非常に生命力が強いと言われ
神社の供え物などにも 用いられてきた経緯があります。


六々魚(りくりくぎょ)とも呼ばれ
栄養面では
タンパク質や脂質をはじめ
各種ビタミン
ミネラルを含んでおり
栄養価も高い魚といわれています。
 鯉は、古来から薬用魚と呼ばれ食用に適していることから
多くの国で養殖されてきました。
 ビタミンB1を多く含み、タンパク質
脂質、カルシウム、鉄に富む滋養食品です。


昔から

鯉は心臓や呼吸器の病気の特効薬とされたほか

産後の肥立ちの栄養食として、重宝されました。


 また、中国では鯉は目をよく見えるようにする作用や
抗ガン作用があると言われています。
 
鯉はアミノ酸からなるタンパク質を多く含み
体内で作られない必須アミノ酸を補給することができます。
肉の部分には含硫アミノ酸の一種でコレステロールの働きを抑えるタウリンも含みます。
 
ビタミン類では糖質を分解する酵素を助けてエネルギーに変えるビタミンB1
老化の原因と考えられる過酸化脂質が造られるのを防ぐビタミンE
カルシウムやリンの吸収を促し
骨や歯に沈着させるビタミンDなどの栄養価に富んでいます。
 
「母乳で育てたい」ので「鯉の身を食べる」などもされています。
その効果には鯉のパワーを感じています。
 
平成8年度(1998年)
宮崎県水産試験場が行った「鯉のエキス入りドリンクの開発」についての事業報告書によると

エキスの抽出に最も適した飲料水は焼酎で
その他に使用した日本酒・ブランデー・緑茶よりも
2倍以上の窒素含有量があったと報告されています。
 
焼酎で鯉のエキスを抽出した結果
鯉のエキス成分中には、健康性機能成分として知られているタウリン(113.93mg)
ヒスチジン(36.59mg)
グリシン(7.48mg)
アラニン(9.21mg)
グルタミン酸(16.96mg)等が多く含まれることが分かった。


 最も多く含まれているタウリンには

私たちの身体や細胞を正常な状態に戻そうとする作用があります。

例えば、血圧が高いと下げ
肝臓の働きが鈍っていると高めます。
また、うっ血によるむくみ、息切れも改善する効用があります。





ね~!

驚きでしょあげ

その他

美肌効果もあるんだとか鏡



なんとも嬉しい食べ物なのでしょハート②

また食べたいなHAPPY



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