クリニックが、青山にあるという土地柄
国連大学がお近くということもあり、
国連の偉い方?がお見えになりました。
日頃から、ボランティア活動には興味がありながらも、
子供も小さく、仕事も軌道に乗ったばかりで
なかなか具体的なことは、できていないわたしです。
地域の赤い羽根募金の集金にまわるくらい。
(子供を連れて行くと、皆さん笑顔で協力してくださいますo(^-^)o)
学生時代には、国連職員の友人に連れられて
国境なき医師団の説明会のようなものにも
行ってはみたものの、
募集対象は医師、看護士
歯科医師はお呼びでないわぁ~と
がっかりしたことを思い出しました。
歯科医師が過剰なこのご時世
資格は取ったが、仕事をしていない
女性歯科医師は割りと多く、
なんとか、うまい人材利用方を提案していただければ、
参加希望者は多いのではないかと思います
やはり、人間は基本的に人の役に立ちたいという欲求が
あるわけで、余っているとばかり話題の歯科医師に
なんとか、活躍の場が増えればうれしいです
厚生省も、何か対策があるのでしょうかね?
アンジェリーナ・ジョリーに
あこがれている女性は
多いですが、彼女のカッコよさは、
パーティーガールとは違い、
正しいお金の使い道を知っているところ
ゴシップ誌で、ファッションセンスが微妙を書かれていましたが、
レッドカーペットでは誰よりも美しく
プライベートでは、子供をかかえて、ティアードロップのサングラスに
いつも同じような服装
そんなとこらが、さらにカッコよいのです
一回使った服やバッグを捨てていくセレブと
その分を、貧困にあえぐ人々に
ドーンと寄付する彼女
どちらが素敵か言うまでもないですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
正しいお金の使い方ができる人は
神様に後押しされているような気がします。
そして、自分の欲望だけに不適切な
過剰な贅沢をしたセレブは、残念ながら
20年くらいでおかしなことになっています(ノДT)
ワーキングプアと盛んに問題視されている日本の歯科医師
なので、ささやかなことになるとは思いますが、
わたしも、歯のホワイトニングの一部を
寄付するようにしようと思います。
患者様に刺激され、良いきっかけをいただき
感謝です