リアルタイムな状況は本日外来で一時適人口肛門閉鎖の為の諸々の検査でした。
そして、退院からまる半年を迎えたのであります。
まだまだ現在に追い付かないブログ
だめだなー
頑張って更新します。
消化器内科の検査も終了し、10月23日から約2週間の入院から一時退院したのが2014年11月8日。
その後一週間の自宅生活
快適
この上無い家族との団欒の時間
10月22日から続く絶食生活も全く苦痛を感じません。入院中は首の静脈から高栄養の点滴を受けていましたが、退院中はエレンタールという水に溶かして飲む栄養剤を処方され１日5回を食事の変わりに飲んでいました。
毎日無理のない程度に嫁さんと出掛けてゆっくりとした時間を過ごしました！
一週間の一時退院も過ぎ
いよいよ外科へ再入院の11月14日
まずは外来で大腸内視鏡検査でうっ血性大腸炎の状態の確認です。検査は消化器内科入院中の主治医が実施してくれました。
「きれいに完治してますよ、予定通り手術も出来ますね」との診断を頂きました。
その後は外科の病棟に案内され、手術に向けた入院生活が再スタートしました。