フラクタル現象学フェロー、綾野なつこです。
フラクタル現象学の「オモシロミクロ」なお話をご紹介します！
なりたい未来の自分が映っている！？
あなたがなりたい未来の自分は、
実はもうあなたの現実のどこかにチラっと見えていますよ。
テレビやニュース、講演会の人、本の著者など、
遠くに現れているのです！
え！？全く思い当たらない？
それは、今のあなたには、未来の自分は凄すぎる存在と見えているので、
その人になりたいとか全く考えたことがないからなんですよ。
でも、全ては自分の投影です。
意識して自分の世界を見てみてくださいね～
実は、あなたの友達が憧れているセレブや成功者かもしれませんよ。
今のあなたは全く興味がないかもしれませんが。
そして近い未来には、あなたが成功者になっているのかもしれません。
とても、面白いですね！
フラクタル心理カウンセラー、
ＬＤＰインストラクターの、綾野なつこです。
ＬＤＰとは、Life Decording Procedureの略ですが、
人生の暗号を解読する方法で、占いいらずの未来予知法なのです。
人生の暗号とは、深層意識からの情報になります。
深層意識って皆さんご存知ですか？
自分でもわからない大量の無意識の部分で、
その無意識からの情報を解読する方法がＬＤＰなのです。
なんと、テレビのニュースや、ネットのニュース、
新聞で読んだこと、近所の出来事などから
あなたの深層意識の情報を読み解けてしまうんです！
未来に問題となる出来事が起きてしまう前に、事前に軌道修正ができるようになります。
そして、なりたい自分になる為のヒントなどが読み解けるようになったら、
素晴らしいですね！とってもお得な方法です。
ＬＤＰのやり方は、とてもシンプルで簡単！
簡単なのですが、侮るなかれ、
皆さんの人生をよくする為の暗号が１００％間違いなく書かれているんですよ！
特に、事業をやるときにはとても役立ちますので、
ＬＤＰ講座を受講して皆さんもＬＤＰをマスターして日常的に使ってくださいね！
ＬＤＰ講座は、２時間５４００円（テキスト付き）です。
フラクタル現象学は、開発者の一色真宇が、歴史上の出来事と地形を細かく分析をすることで、歴史と地形が相似形になっていることを発見しました。
それは、錯覚の世界から抜け出す最初の一歩となりました。
フラクタル現象学を学ぶと今まで認識してきた「世界」とは錯覚だったことがわかります。（→これは本当に学ぶ価値があります！）
現象学とは何か説明するには長時間が必要ですので、現象学で学ぶ内容を載せたいと思います。
講座項目を見るだけで、いかに高度な内容かがわかります。
現象学を学ぶ前には、ある程度被害者意識がなくなっていることがポイントです！
現象学を受ける前に、フラクタル心理マスターコースの受講がお勧めです。フラクタル心理マスターコース
レベル２を修了すると、フラクタル現象学フェロー（研究員）となり、毎月１回開催されるフラクタル現象学研究会に参加できます。
研究会では、一色真宇とフェローが集まり、研究結果を発表する場です。私たちフェローと一緒に現象学を深めていきませんか？
詳細、お申込みはこちら↓
国際ＴＡＷ協会ＴＡＷフラクタル現象学
フラクタル現象学 概論
思考が現実化する
結果は目的である
親よりも自分の思考が先
あなたはシナリオを書いている
時間と空間のなりたち
一元と二元
選ばなかった選択肢のゆくえ
ＬＤＰの仕組み
脳の中の錯視
過去は何故変えられるのか
スリットの実験の意味
五感で世界を分類する
エッセンスの変身現象
星の意味するもの
宇宙とあなたの関係とは
フラクタル現象学レベル１
第一部 思考から現象へのプロセスの理論（時間と空間のつくりかた）
第一章 相似形と時間を解く（歴史と地形の関係を解く）
歴史の相似形と階層構造
地形の相似形と階層構造
歴史上の時間の逆転
現在から生み出される時間
第二章 一元への修業の旅（心理の探究）
表層意識の壁を超える
思考が現実化する
エッセンスという考え方
まわりの人も自分の投影
現実の定義
紫は赤と青でできている
第三章 錯覚から抜け出す
映画インセプション、部分鑑賞
現実の階層構造
現実の拡大現象
自動補正というシステム
錯覚からの脱出法
エネルギー保存の法則
人口６０億人の幻想
第四章 現象の構造
モヤから認識へ
合わせ鏡というフィードバック
異なる階層に投影する
分裂・結合の仕組み
時間はどうのように生み出されるか
時間と空間の関係とは
思考と世界地図との関係は
空間が生み出される仕組み
相似形の歴史と時間の幅
膨大な時間という「時間の影」
思考量と拡大率の関係
第二部 「真夜中の光」
第一章 思考が現実化する
思考が現実化するという法則
現実とは夢の結晶である
自分の書いたシナリオを生きる
体験前は表だけを見ている
存在という最大の信じ込み
この世には自分しかいない
第三章 錯覚を抜け出す
現実化のレベル分解
相似形という仕組み
拡大投影現象
残像的拡大現象
認識的拡大現象
外世界は幻の世界である
他人とは、過去と未来の自分の姿
結晶の変身
思考は遠くから現実化する
人口６０億人という錯覚
組み合わせによって生じる「個性」
半人間は存在しない
第四章 時間と空間の関係
思考と時間・空間の関係
未来と過去の混乱
なぜ過去は未来に影響されるのか
過去を未来だと誤認
世界という思考の軌跡
パラレルワールド
定義という次元
一元と二元
重なり合う相似形
ズームアップで生み出される世界
第五章 地球のつくりかた
相似形でつくられる歴史と地形
重なり合う地形
膨張する時間
ブラックホールの中から世界を覗く
ミクロとマクロの関係
あいまいから極端へ
現象学レベル２
第一部 天才脳のつくりかた
意識という最高の科学
未来は２つある
知恵を生み出す思考法のコツ
「実感したら納得する」は凡人の道 ほか
第二部 世界の構造を見る
一元と二元の繰り返しの作用
正と負のフィードバック
こうして、一瞬で世界が生じた
ボウル内で回転するスープ
分裂して粒となる
異なる階層が投影される
錯覚が重複を生む
補正による拡大
重力と理論の関係
インフレーション理論との関係
なにが重力を生み出すのか
アサガオ型の構造
宇宙の構造とは
第三部 フラクタルという構造
フラクタルがあると人生は？
フラクタルの特徴
フラクタルと相対性理論の関係
第四部 相対性理論を考えよう
速さとはなにか
直進する光を傍観するという矛盾
光が曲がる理由とは
宇宙の誕生とは
１５００億個の外銀河の正体
電子の励起意味するもの
エネルギー保存の法則と相対性理論の関係
実と虚の世界を重ねる
