不思議な夢
昨日、不思議な夢を見ました。
夜、8時ごろから、眠くなり寝てしまいました。
見知らぬ田舎の駅で座っていると、駅から丹波哲郎さんが、大学ノートのようなものを持って私に話しかけて来ました。
その後、丹波さんは田舎の街中に消えていきました。
町の景色は、ふるさとのイメージでした。福島か青森の片田舎という感じでした。
夢から眼が覚めたのが、今朝の1時、
そして、また眠りました。
朝、起きると、丹波哲郎さんの死去のニュースが流れていました。
不思議なことがあるものですね。
丹波哲郎さんは心のふるさとに帰られたのでしょうか。
丹波さんのご冥福をお祈りいたします。