フランス旅行記①ノートルダム大聖堂・シュノンソー城

こんにちは。あおかぶです。

よくやく、写真の方の整理が出来たので、主人の行った旅行の写真をＵＰしたいと思います。
私は一緒に行っていないので、主人から聞いた内容で書いてますので・・
少しわかりにくいところや、説明不足なところも出てくるかと思いますが、御了承下さい。

まず旅立ちの日は、なんと日中は普通にお仕事、そして夕方に空港に向かい、
夕食を済ませて、夜の便で出発、そして機内泊。
私的には朝に出発のイメージだったので、ちょっとビックリでした。

こちらは、パリのシャルルドゴール空港。
室内なのに外灯～？
でも雰囲気が良い感じですね～

その後、軽く軽食を済ませて、観光開始。
サクサクのパイがおいしそう～♪

まず初めの目的地は、【世界遺産】ノートルダム大聖堂。
外観は、さすがにシックですね～。

右側がロマネスク様式、左側がゴシック様式と言われるんだそうです。

こちらが、「シャルトルの青」と呼ばれる、美しいステンドグラスだそう。
確かに印象的な青ですね～
暗いので、映りがあんまり良くないのが残念ですが、迫力は十分伝わってきます～

キャンドルの灯りはあったかい感じがしますね～
すごく素敵～

このシャンデリアの写真。
すごく好きです。

この日のお昼は、こんなスタッフのお迎えしてくれるレストランにて。

デザートは焼きプリン。
甘さが強かったとか・・。
メインはミンチにしたお肉のようだけど・・
ミートローフみたいな感じだったのかなあ・・？
いまいち、料理について聞いても、「まずく無かったよ～」ぐらいしか返答が無く・・どんな料理だったのかもあんまり覚えていない様子・・。付け合せには大体ジャガイモが添えられていたそう。

昼食後、シャルトルを後にして、ロワール地方へ。

どこまも続く並木道と水路。
木の雰囲気といい、やっぱり別世界なんだなあ・・と痛感です。

少し青空も覗いていますが、期間中、ほとんど曇り。もしくは雨の日もあったらしく、
天候には恵まれなかったと言っていました。

こちらでの目的地は、シュノンソー城。
白い城館が美しく、水辺に立つイメージから、白鳥城とも呼ばれるとか・・。