結果どこで何をしても見ても
いつも全部君に結びついてロンリーです。



今日は約23年前、初めてKANちゃんのライブ(まだコンサートと言ってた時代)に参戦した越谷サンシティに、小曽根さん聴きに行きました。





チケットとるのが遅めだったので、1回席の最後列。
会場をよく見渡せる席でした。


そのこともあり、


あの辺り(25列目51番とかその辺り)だったな。


なんて思い出し、
さらには



KAN ちゃんが受験した獨協大学が比較的近いところにあることから、受験日の話をしてくれたこととか、



実はその日が生まれて初めての参戦するライブだったのに、
【NO-NO YESMAN】でテンション上がって、ジャンプしながら拳突き上げて「NO❗️」と声出したこととか、


KANちゃんがまさかの三良子先生で登場したこととか、



(当時から)2段階めのお別れの時、バンドセットが片づけられてグランドピアノだけのステージになっていたことに感動したこととか、



そんなことを思い出していました。




そして、マエストロ・大植英次 with 東京交響楽団の
J.シュトラウスⅡの【春の声】

ワルツのリズムが酔っぱらい3拍子で、KANちゃんのカルテット時のお話し思い出されて、、、



涙出るほど好きです。




ちなみに、
全くもって、とってつけたようになりますが😅
小曽根さん、ステキでしたよ。
【ラプソディー・イン・ブルー】
これまで数人のピアニストの即興を聴いてきましたけど、全然タイプが違っていました。