自然に会いにいく。

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茨城県大島農場さんの農園へ。

春に田植えをおこなったあの場所です。
すくすく育った稲穂に会いに。

この体験をもって、もっと力強く生徒さまへお伝えできるように。

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ただ、今日は雨がふった後でしたので、稲刈りはできずT^T
残念でしたが、それも自然の摂理。

従っていきましょう。


なので、今回は去年に育てて干していた稲を脱穀して、玄米にする流れを学ばせていただきました₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾


今は機械で収穫する際に脱穀までおこなえるのがほとんどですが、
昔はこうやって一つ一つおこなっていたそうです!

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足踏み機でお米の粒と枝をわけて

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最後は玄米ともみ殻に分けて、お米として食べられるようになります^ - ^

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玄米だぁ♡

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こうやって、一つのお米を作るのに、たくさんの工程や工夫、パワーが使われています。

お米もお野菜も
ただの『物』ではない。
その中には自然のなかで育った命がある。


食べる私たちは、丁寧に感謝していただくことが想いに応えられる方法。

よく噛んで丁寧に。

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私たちの瞳の輝き、心の躍動、美しさも
すべては自分が食べた物からだから。

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