東京時代の思い出の店【前編】 | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

「青ブロ」は早いもので、間もなく4周年を迎えますが流れ星
東京時代の写真を整理していたら、記事にしていなかった名店を思い出したので流れ星
今回と次回の2回に亘って、掲載いたします音譜

それにしても、これらの店を訪れた頃は、東京生活も残り少なくなっていたので流れ星
あちこち行き過ぎ、記事を書くのも大変だったことを思い出しましたよ~にひひ


1「山葵」

最初に登場するのは、日本橋人形町にある人気居酒屋音譜



この日は、会社の同僚から安い上に美味しい料理を味わえる名店と教えられ流れ星
仲良しのみんなと一緒に来店しましたひらめき電球

まずは、見るだけで美味しそうな「お通し」が出てきて~DASH!



『やっぱり美味しいよね~アップニコニコアップ

と言ったのを皮切りに~DASH!

「お刺身」音譜



「ブリの照り焼き」音譜



「生ガキ」音譜



「さつま揚げ」音譜



など、次々と美味しい料理が出されてきましたが、どれもこれも美味しくて流れ星
レベルが高い人形町の中でも、人気店と言われるだけのことはあると思いましたよ~チョキ


2「くるみ」

次に登場するのは、神楽坂にある人気の広島お好み焼き屋音譜



前述の「山葵」からの帰り道、少し小腹が減ってきたので流れ星
広島出身の仲良しF氏の紹介で、来店しました~ひらめき電球

福岡なら、小腹が減った時にはラーメン屋さんが定番ですが流れ星
広島だとお好み焼き屋さんになるのが面白いよね~べーっだ!

と言うことで、ソースの香ばしい匂いを漂わせながら~DASH!



『じゃじゃ~ん』と登場しましたが~DASH!



大好きなマヨネーズをたっぷりかけて食べると~DASH!



『メチャメチャ上手いよ~アップニコニコアップ

書いてる僕が言うのもなんだけど、晩ご飯前にこの画像を見るのはヤバいよね~べーっだ!


3「ハヤシ屋中野荘」

当店は、中野にあるテレビに度々取り上げられるハヤシライス屋音譜



かく言う僕もテレビで美味しそうに食べられてるのを見て、来店しましたにひひ

そうそう、お目当ては下の看板にもある通りの「オムハヤシ」音譜



これがメッチャ美味しそうだったんだよね~べーっだ!

と言うことで、まずはビールをオーダーして~DASH!



『うめ~よ~アップニコニコアップ

やっぱりビールの最初の一杯は最高だよね~チョキ

そして、料理が出てくるまで「オムライスができるまで」を眺めていると~DASH!



「ドド~ん」と登場しましたよ~チョキ



店内が暗かったせいで、画像がいまいちなのが残念ですが~DASH!



一口食べると~DASH!



『美味~いアップニコニコアップ

大好きなオムライスとハヤシのコラボを一度に味わえるのって、贅沢な話だよね~チョキ


4「鳥もと」

当店は荻窪にある1952年(昭和27)創業の老舗の店音譜



当店には、当時の職場の同僚で、今では離れ離れになった仲よしF氏と二人で訪れ流れ星
よもやま話をしていると~DASH!



大好きなビールが登場して~DASH!

『かんぱ~いビール



『ひゃ~、うめ~よ~アップニコニコアップ

やっぱり仕事帰りのビールは美味しいよね~チョキ

当店は料理も個性があって、最初に登場したのは「アスパラの刺身」音譜



次に「焼き鳥」音譜



またまた焼き鳥音譜



そして、「ホッケの切込み」もオーダーしましたが流れ星
これって、細切りにした魚を塩と米麹で漬け、発酵させた流れ星
北海道・東北地方の伝統食品で流れ星
初めて食べましたが、美味しかったよ~チョキ



最後にオーダーしのは、「莫久来(ばくらい)」ですが流れ星
これは、「ほや」と「このわた」を混ぜたもので、お酒との相性がバッチリで~DASH!



どれもこれも美味しかったよ~チョキ

「東京時代の思い出の店」編は、こんな感じで後編に続きますよ~べーっだ!

今回はコメント欄を閉じますね~にひひ


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