博多もつ鍋発祥の店☆万十屋 | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)
バブル崩壊後の平成4年(1992年)、「博多もつ鍋屋」が東京にオープンすると流れ星
安くてボリュームがあって、かつヘルシーなことから一大ブームを巻き起こしたことは流れ星
皆さんもよくご存知のことと思います音譜

因みに、「もつ鍋」は、同年の「新語・流行語大賞」の新語部門で銅賞を取りましたが流れ星
さすがにそこまで覚えてる人はいないよね~にひひ

さて、とある土曜日のこと、たまには家族で「もつ鍋」を食べたいと流れ星
福岡市早良区田村にある「万十屋」を訪れました音譜

当店は1943年(昭和18年)に創業し、「もつ鍋」発祥の店と言われている名店なんですよ~ひらめき電球



車を駐車場に停めて、いそいそと店内に入って~DASH!



お座敷席に案内されました音譜



まだ、ちょっと時間が早かったせいか、お客さんもあんまりおらず流れ星
のんびり席に座れましたよ~チョキ

まずは、車で来店した時の定番「キリンフリー」で~DASH!

『かんぱ~いビール



本物のビールと比べると物足りないけど、車の時にはありがたい飲み物だよね~べーっだ!

そして、「もつ鍋」が来る前に、息子くんには「かしわおにぎり」をオーダーして~DASH!



僕とカミさんは「酢もつ」をオーダーして~DASH!



タレを「もつ」に絡ませて食べると~DASH!



『美味~いアップニコニコアップ

僕は「酢もつ」が大好きなんだけど、当店のも美味しかったよ~チョキ

次にオーダーしたのは「角煮たまご」で~DASH!



とろっとろの豚の角煮と玉子がタレに絡んでいて~DASH!



『メッチャ美味いよ~アップニコニコアップ

これまた美味しくて、「もつ鍋」への期待が高まりましたよ~チョキ

そして、いよいよお待ちかねの「もつ鍋」の準備が始まりました音譜



当店では、「もつ鍋」の作り方をこのように説明していますが流れ星
仲居さんが全て調理し、余計な手出しは厳禁なので、必要ない気がしましたよ~にひひ



仲居さんは手際よく調理を始め、新鮮な「もつ」を敷いた後で流れ星
蓋をかぶせるように野菜を敷き詰めましたが流れ星
あまりのスピードに、写真を撮る暇もなかったよ~べーっだ!



その後、グツグツと煮立ってくると~DASH!



仲居さんがかき混ぜて、漸く準備が完了しました音譜



ねっ、これってメッチャ美味しそうでしょべーっだ!



そして、僕のお皿には美味しそうな生卵!!



そう、当店の「もつ鍋」は、甘辛いタレで作る「すき焼き風」で流れ星
一般的に流行っている醤油味とか味噌味とは一線を画しているんですよ~チョキ

早速、美味しそうな「もつ」を、お皿に取り分け~DASH!



一口食べると~DASH!



『メッチャ美味しかったよ~アップニコニコアップ

食べ進んでいくと、こんな感じになってきたけど、美味しかったな~チョキ



そして、〆にはやっぱり「ちゃんぽん麺」が登場して~DASH!



これまた美味しそうに煮立ってくると~DASH!



お皿に取り分け~DASH!



一口食べると~DASH!



『ヨ・ヨダレが・・・汗

じゃなくって~べーっだ!

『メッチャ美味いよ~アップニコニコアップ

やっぱり、「もつ鍋」の〆は「ちゃんぽん」だよね~チョキ

発祥の店の「もつ鍋」は、巷の「もつ鍋」とは一味違うけど、お薦めのお店ですよ~パー


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