温泉と豊後グルメに癒されて | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

【湯煙漂う温泉の街 別府編 その5】


鉄輪温泉めぐりは思いのほか楽しかったものの、ついつい遊びすぎて流れ星

旅館に戻ってきた時にはすっかり疲れ果てていました汗



しかし、今回は疲れ果てていても大丈夫グー

『だって、名湯が待ってるんだも~ん』と言いつつ、まずはお風呂に~ラブラブ



『あ~、気持ちいいわ~アップニコニコアップ

ここの温泉はとても熱く、水を出しっ放しにしておかないと、とても入れたもんじゃないけど流れ星
熱いお湯につかり、「もうダメだ~」という息子くんを無理やり長話させながら、まったりしました~べーっだ!

相変わらず酷い親だね・・・にひひ

そして、温泉の後のお楽しみは何と言っても晩ごはんですが、まずは冷たいビールを~DASH!



ぐい~っと飲んで~ビール



『ひゃ~、うめ~アップニコニコアップ

やっぱり湯上がりに飲む一杯はたまらないよね~チョキ

その後、お楽しみの料理が、ところ狭しと並べられましたが~DASH!



お楽しみの最初は「城下(しろした)かれい」音譜

お腹も減っていたので、早速食べると~DASH!



『美味いわ~アップニコニコアップ

身が引き締まっていて、上品な味わいが最高でしたチョキ

ここで、「城下かれい」をご存じない方のために簡単に説明すると流れ星
「城下かれい」とは大分県の日出城址の南側にある城下海岸で獲れるマコガレイのことを指し流れ星
江戸時代は庶民が食すると罰されることから「殿様魚」と呼ばれ、将軍にも献上されていたそうですひらめき電球

今の世は庶民の僕も食べられるようになったので、嬉しいですよ~にひひ

次に食べたのは「関さば」音譜

これまた一口食べると~DASH!



『これも美味いよ~アップニコニコアップ

「関さば」は既に全国ブランドだから、細かい説明はいらないと思いますが、敢えて説明すると流れ星
大分県と愛媛県との間の豊予海峡で漁獲され、佐賀関に水揚げされるさばのことを言い流れ星
豊予海峡の荒波に揉まれて身は引き締まり、一匹ずつ丁寧に釣り上げるために鮮度もいいため流れ星
刺身で食べるのがウリな高級魚なんですよ~チョキ

そして、温泉街である別府ならではの「地獄蒸し」も~DASH!



きのこがたくさん入った料理(名前は不明です)も~DASH!



茶碗蒸しも美味しかったよ~チョキ



そして、メインはやっぱり豊後牛音譜



メッチャ熱そうな鉄板に乗って、存在感たっぷりに登場しましたが~DASH!



『メッチャ美味いよ~アップニコニコアップ

年とともに魚も好きになってきたけど、まだまだお肉大好きですにひひ

そして、〆は土瓶蒸しでしたが、しみじみと美味しかったで~すチョキ



そして、翌朝晴れ

いつものように早起きした後、寝ぼけ眼の息子くんを無理やり起こして朝風呂へ~チョキ



ここもメッチャ熱かったので、ホースで懸命に冷やして~DASH!



『いい湯だな~アップニコニコアップ

朝のひんやりとした空気の中で入る朝風呂は最高だったよ~チョキ

そして、お楽しみの朝食には~DASH!



お待ちかねの温泉卵があったので、みんなで大喜びしながら食べました~チョキ



次回は、いよいよ別府らしい観光がスタートしますよ~パー