15年4月20日(月)
主治医からもらった資料と、病院の「治療承諾書」の内容を読んでいると、「自分の死が迫ってきている。」、「助からないかも。」という、後ろ向きなことしか浮かんでこない。
 
病室で夕ごはんを一人で食べていたら、突然・・・涙が出てきた。
 
なぜ、自分がこんな目に遭わなければならないんだろう・・・。
 
もし助からなかったら、残された子どもたちの生活は成り立っていくだろうか・・・。