[1/16] ミラコスタ・ハーバーグランドビュー☆ルーム・アサインの基準編① | FC東京・応援者のブログ

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【ルーム・アサインの基準編①】


ミラコスタ・ステイ、テラスルーム(ハーバーグランドビュー)の話


ハロウィン真っ盛りのこの時期に、まさかの春イベント時期5月の話。是非お付き合いくださいまし。



さてそのミラコスタ。

青空に映えて実に画になります。

いつ訪れても期待を裏切りません。


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今回の予約はテラスルーム(ハーバーグランドビュー)。


かつてのテラスルームは全7室が押し並べて1カテゴリに扱われていましたが、アメフロ側の広角眺望2室がグランドビューとして昇格。


うち1室は唯一の屋根付きということで、どちらがアサインされるか。

ハーバーグランビュの興味はその1点に尽きると言っても過言ではないかも知れません!?


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はい、結論から言うと屋根なしの「②5357号室」でした。

屋根付きならず!


いや、十二分にスバラシイ眺望でしたよ、5357号室。


間取りも眺望も変わるわけでなし、本当に屋根の有無だけの違い。

5月連休明けの陽差しで肌がテラス焼けしましたが。


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それにしてもアタクシは、何故この屋根なし5357号室にアサインされたのでしょう?

言い換えると、屋根付き5353号室をアサインされるのは、どういったゲストなのでしょう?何が両者を分けたのか、疑問に思いません?

同じカテゴリであっても複数の部屋が存在するわけで、予約はカテゴリ指定しているにすぎず、具体的な部屋(部屋番号)の指定までは出来ません。そしてゲストはチェックインから部屋へ案内されて、初めて自分のその日の部屋を知ります。

何故その部屋にアサインされたのでしょう?

当方はその点をずっと疑問に思っていました。そしてウスウス、その法則に思う処がありました。あくまで経験に基づく想像でしかないのですが、次回はその辺を記したいと思います。