タレットルームのカテゴリはコンシェルジュですので
朝食はドリーマーズラウンジで摂ることになります。
季節はハロウィンでございます。
こういう演出は小さくても大事でございます。↓
ド平日の朝、かつパーク開園後の時間だったので空いてました。↓
窓から望む景色の先には自身の部屋が見えます。↓
視線を左に向けるとですね・・・↓
前日に気付いた外灯の隠れミッキーが。↓
全ての外灯がミッキーではないのです。
一部だけ。
という意味では立派な隠れミッキーです。
料理はコンチネンタル・ブレックファスト。↓
なんですけど・・・
正直言って料理についてはとても残念に思ってます。
味気ないです。
コンチネンタル・ブレックファストとして決まりきった品の数々。
それならせめてミッキーパンケーキなど
ディズニーテイストが出ていればプレミア感も出ますが、それもない。
ビジネス・ホテルの朝食と何ら変わらないんです。
ディズニーホテルの宿泊者は
夢の時間を求めて来訪していると思います。
それがビジネス・ホテルと何ら差別化されないサービスを提供しているのです。
それでいて宿泊料は何倍もするのですから。
この宿泊は2010年の9月。
この後12月にミラコスタにお邪魔していますが、
あちらは朝食がベッラヴィスタに変わって
料理がバリエーションに富んだものになりました。
ここランドホテルも考えて欲しいものです。
この日の食事で唯一ディズニーを感じた品は・・・、これだけ。(笑)↓
次回へ続く。