青山。
三月にグースハウスのCD、Goose house Phrase #07 Soundtrack?が元になった舞台
『タイムマシンと真っ白な図面』が行われた青山円形劇場。
その前には去年も見た記憶。
色とりどりの沢山の鯉のぼりが泳いでた。
もう見られなくなるのかな。
Goosehouse Unit Live #24
@青山 月見ル君思フ
Kei / Migiwa / Sayaka
Open 12:00 Start 12:30
終始ゆる~くゆる~く進行。
ユニットライブ初の試み。
自己紹介リレーのソロコーナーはそれぞれのオリジナル曲を披露。
竹澤汀(たけざわ みぎわ)から。
ステージに一人。
ギターを片手に”元気印たけざわ”の暗い曲を、、、と。
竹:「(暗い感じの曲とか)得意だかんなぁ~」
と、ぼそっと、つぶやいたのがツボ
高校3年のときに作った失恋の曲『I like』を披露。
続いて沙夜香(さやか)。
まだ数少ない披露されてるオリジナル曲のなか、初ソロライブで初披露した『君が教えてくれたラブソング』鍵盤弾き語りで。
最後に竹渕慶(たけぶち けい)。
2014/3/5リリース。ソロ・デビューのミニアルバム「KEI's 8」よりリード曲でもある『ありがとう』を披露。
サポートに沙夜香の鍵盤、パーカッション竹澤汀。
それぞれがそれぞれのスタンスでお客さんとの会話を楽しんだり楽曲に込めた思いを話ながら曲に入るという、一般的にライブではごく普通のコトだが当初のライブを除けば、グースハウスのユニットライブでは新鮮だった。
ただ。
自己紹介自己紹介と言いながら、、、本人たち一向に自分の本当の名前を言わずに終わった
アンコールでは『飴ちゃんず』の解散ネタ、、、、
年下の男の子を振り付け付きで可愛く披露。
※飴ちゃんず:つまりキャンディーズだから~と。
解散ライブびラスト・シングル
”MUSIC TRAVELERに夢中なの”を披露!
と、ここまで『飴ちゃんず』ネタで。
m01 君の知らない物語/Supercell(Cover)
m02 鱗/秦基博(Cover)
m03 let go ~maison de m-flo~/清水翔太(Cover)
m04 CRAZY FOR YOU/Kylee(Cover)
m05 I like/竹澤汀(ソロ曲)
m06 君が教えてくれたラブソング/沙夜香(ソロ曲)
m07 ありがとう/竹渕慶(ソロ曲)
m08 桜坂/福山雅治(Cover)
m09 ここにいるよ/Goose house
encore
en01 年下の男の子/キャンディーズ(Cover)
en02 物販ソング”MUSIC TRAVELERに夢中なの”
en03 恋はヒラひらり/Goose house
ユニットライブのいいとこは明るい時間に終わるのでライブ終わりにタップリ呑めるコトみんなでじっくり語らえるコト