8月13日(高温期9日目) 36.59度。中国製妊娠検査薬、目を必死にこらすと蒸発線のようなものが出てる。排卵後からずっと乳首痛、胸張りは続いている。
8月14日(高温期10日目) 36.69度。中国妊検、昨日と同じ位の蒸発線。だるい。眠い。胸張り有。
8月15日(高温期11日目) 36.64度。中国妊検、蒸発線に色が付きかけたような気がする。クリアブルー、薄く反応、最終的に髪の毛のような細いブルーの線。だるい。眠い。下腹部痛。胸張り有。
8月16日(高温期12日目) 36.73度。中国妊検、一時間後、目で認識出来るギリギリのピンクの線。この前の化学的流産の時より、色が認識できる。昼、具合が悪い。眠い。下腹部痛。胸張り有。
8月17日(高温期13日目) 36.65度。中国妊検、線の出始めは昨日より早い。終了の色は一緒位薄い。朝調子良い。成長止まった? 胸張り有。
8月18日(高温期14日目)36.72度(眠れない3時間睡眠)。生理予定日。中国妊検、色が昨日より少しだけ濃くなる(遠目で見て認識できる位)。ただ、薄いことは薄い。これは胎嚢確認できた妊娠の時の高温期11日目の色。3日間の遅れ。どうしてもネガティブな想像しかできない。体調、悪くない。
8月19日(高温期15日目) 36.81度。中国妊検、昨日より濃くなる。終了線の半分位の濃さ。はっきりと分かる線になった。クリアブルー、終了線より薄いけど、ある程度はっきりと出てる。最終的に左側だけ濃いブルーに(右側は薄い)。複雑な心境。このまま濃くなり続ければ、稽留流産か、出産か、二者選択しかないような気がしてくる。私は進行流産になりにくい体質。何だかボーッとして何のやる気もしない。下腹部痛。胸張り有。
8月20日(高温期16日目) 36.73度。中国妊検、昨日と大体同じ位の濃さ(若干濃いめ)。この日も夜までボーッとしている。妊娠が駄目になるとか、大丈夫だとか、そんな心配も出来ないほどかったるい。夕方には、こみ上げる吐き気。これはまさしくツワリ症状。もしかしてこの妊娠継続の可能性あり?なんて夜まで思ってた。夜、夕飯食べて、ケーキとアイスミルクティを飲んだら、寒くなって、しばらく横になっていたら一気にそれまでの具合の悪さがなくなった。モヤがかかった頭が冴え始め、色々心配になってきた。下腹部痛。胸張り有。
8月21日(高温期17日目) 36.62度。やっぱり下がった。無理やり口を閉じたがこれ以上上がらなかった。一時的な体温の下降はあると信じて妊検したら、昨日より薄くなっていた。体調も低温期のように元気この上ない。胸張りはまだ続いているが、下腹部痛は、生理がくる前兆(子宮が収縮する感じ)に変わった。ああ、本当に終わった。
8月22日(高温期18日目)36.71度。昨日、もう駄目だと思ってお酒飲んじゃったからね~。焼酎系4杯も。普通、この位飲むと高温期は36.80度以上になるんだが、基本体温はこれより低いってことね。中国妊検は、一昨日と同じ濃さ。昨日よりは若干濃い目。あくまで濃くはならないが、すぐに薄くもならない模様。体調は普通に良い。胸張りは続いている。時折、左卵巣の辺りが痛い。
8月23日(高温期19日目) 36.69度。中国妊検、昨日と同じ濃さ。相変わらず、濃くも薄くもならない検査薬。午後、クリアブルーで確かめてみる。高温期15日目とまるっきりおんなじ薄さ。そりゃそうだ、中国製もまるっきり同じなんだから。これはもう本当にダメだ。hcgホルモン、二日で二倍になるとして、四倍になってなきゃいけないもんね。あー、何度同じことを繰り返すんだろう。ただただ手術にならないことを祈るだけ。下腹部痛ほとんどなし。胸張り有。夜、うつのような精神状態になる。ホルモンバランスおかしいんだね、きっと。
8月24日(高温期20日目)36.85度(睡眠不足)。中国妊検、昨日より少しだけ濃くなる。夜、具合が悪い。胸張り有。
8月25日(高温期21日目)36.78度。朝方、尋常じゃない寒気。中国妊検、昨日より少し薄い。たまに子宮が収縮するような痛み。黄色いおりもの有。夜、生理が来る前の血のニオイがする。具合もほとんど正常に戻ったし、やっとくるかと感慨深い。
8月26日(高温期22日目)睡眠不足で体温なし。中国妊検、昨日と同じ。検査薬は、高温期15日目から22日目までの一週間、ずっと同じ濃さ(薄さ)だった。判定線の半分の色がずっと続いている。どうもその時の尿の濃さによって若干の変化があるだけで、毎回同じ量のホルモンを出している気がする。つまり成長が止まり、でもそこに留まっている状態。もう、検査薬はやめようと思った。
8月27日(高温期23日目)36.68度。中国妊検、しない。明日までに生理が来なければ、病院行こうかな、と思い始める。子宮外妊娠の疑い、多分検査薬が薄すぎるのでないけど、万が一のこともあるので。胸張り有。
8月28日(高温期24日目)36.66度。中国妊検、もう一度やってみるが、相変わらず同じ。昼、ピンクのおりもの、そして多めの茶おり。明らかに生理一日前の様子。本格的な生理になるのは明日か、明後日だな。満月ももうすぐ。病院に行くのはちょっとだけ待ってみようと思う。
8月29日(高温期25日・低温期1日目)36.66度。朝起きたら多量出血していた。
以下グロ注意↓グロ注意↓グロ注意↓
ナプキンをつけていたので、出血の中に白い膜のようなものがあるのが分かった。
水で洗ってみると明らかに術後に医師に見せてもらったものと同じもの。胎嚢が崩れたものだと思った。思ったより大きかった(中心部5㎜位、その他、膜が千切れているものが紐のようになっていて全体的には2㎝位)。
8月30日(低温期2日目)この日、体温が下がりホッとする(子宮外妊娠の恐れなし)。
8月31日(低温期3日目)低温期1日だけ多量出血だったが、ほとんど出血が無くなった。
9月1日(低温期4日目)中国製妊娠検査薬、陰性。残留物がないと判断。ホッとする。
以上、1012年8月、47歳の出来事。これが最後のような気がするけど、忘れないように記録しておきます。
8月14日(高温期10日目) 36.69度。中国妊検、昨日と同じ位の蒸発線。だるい。眠い。胸張り有。
8月15日(高温期11日目) 36.64度。中国妊検、蒸発線に色が付きかけたような気がする。クリアブルー、薄く反応、最終的に髪の毛のような細いブルーの線。だるい。眠い。下腹部痛。胸張り有。
8月16日(高温期12日目) 36.73度。中国妊検、一時間後、目で認識出来るギリギリのピンクの線。この前の化学的流産の時より、色が認識できる。昼、具合が悪い。眠い。下腹部痛。胸張り有。
8月17日(高温期13日目) 36.65度。中国妊検、線の出始めは昨日より早い。終了の色は一緒位薄い。朝調子良い。成長止まった? 胸張り有。
8月18日(高温期14日目)36.72度(眠れない3時間睡眠)。生理予定日。中国妊検、色が昨日より少しだけ濃くなる(遠目で見て認識できる位)。ただ、薄いことは薄い。これは胎嚢確認できた妊娠の時の高温期11日目の色。3日間の遅れ。どうしてもネガティブな想像しかできない。体調、悪くない。
8月19日(高温期15日目) 36.81度。中国妊検、昨日より濃くなる。終了線の半分位の濃さ。はっきりと分かる線になった。クリアブルー、終了線より薄いけど、ある程度はっきりと出てる。最終的に左側だけ濃いブルーに(右側は薄い)。複雑な心境。このまま濃くなり続ければ、稽留流産か、出産か、二者選択しかないような気がしてくる。私は進行流産になりにくい体質。何だかボーッとして何のやる気もしない。下腹部痛。胸張り有。
8月20日(高温期16日目) 36.73度。中国妊検、昨日と大体同じ位の濃さ(若干濃いめ)。この日も夜までボーッとしている。妊娠が駄目になるとか、大丈夫だとか、そんな心配も出来ないほどかったるい。夕方には、こみ上げる吐き気。これはまさしくツワリ症状。もしかしてこの妊娠継続の可能性あり?なんて夜まで思ってた。夜、夕飯食べて、ケーキとアイスミルクティを飲んだら、寒くなって、しばらく横になっていたら一気にそれまでの具合の悪さがなくなった。モヤがかかった頭が冴え始め、色々心配になってきた。下腹部痛。胸張り有。
8月21日(高温期17日目) 36.62度。やっぱり下がった。無理やり口を閉じたがこれ以上上がらなかった。一時的な体温の下降はあると信じて妊検したら、昨日より薄くなっていた。体調も低温期のように元気この上ない。胸張りはまだ続いているが、下腹部痛は、生理がくる前兆(子宮が収縮する感じ)に変わった。ああ、本当に終わった。
8月22日(高温期18日目)36.71度。昨日、もう駄目だと思ってお酒飲んじゃったからね~。焼酎系4杯も。普通、この位飲むと高温期は36.80度以上になるんだが、基本体温はこれより低いってことね。中国妊検は、一昨日と同じ濃さ。昨日よりは若干濃い目。あくまで濃くはならないが、すぐに薄くもならない模様。体調は普通に良い。胸張りは続いている。時折、左卵巣の辺りが痛い。
8月23日(高温期19日目) 36.69度。中国妊検、昨日と同じ濃さ。相変わらず、濃くも薄くもならない検査薬。午後、クリアブルーで確かめてみる。高温期15日目とまるっきりおんなじ薄さ。そりゃそうだ、中国製もまるっきり同じなんだから。これはもう本当にダメだ。hcgホルモン、二日で二倍になるとして、四倍になってなきゃいけないもんね。あー、何度同じことを繰り返すんだろう。ただただ手術にならないことを祈るだけ。下腹部痛ほとんどなし。胸張り有。夜、うつのような精神状態になる。ホルモンバランスおかしいんだね、きっと。
8月24日(高温期20日目)36.85度(睡眠不足)。中国妊検、昨日より少しだけ濃くなる。夜、具合が悪い。胸張り有。
8月25日(高温期21日目)36.78度。朝方、尋常じゃない寒気。中国妊検、昨日より少し薄い。たまに子宮が収縮するような痛み。黄色いおりもの有。夜、生理が来る前の血のニオイがする。具合もほとんど正常に戻ったし、やっとくるかと感慨深い。
8月26日(高温期22日目)睡眠不足で体温なし。中国妊検、昨日と同じ。検査薬は、高温期15日目から22日目までの一週間、ずっと同じ濃さ(薄さ)だった。判定線の半分の色がずっと続いている。どうもその時の尿の濃さによって若干の変化があるだけで、毎回同じ量のホルモンを出している気がする。つまり成長が止まり、でもそこに留まっている状態。もう、検査薬はやめようと思った。
8月27日(高温期23日目)36.68度。中国妊検、しない。明日までに生理が来なければ、病院行こうかな、と思い始める。子宮外妊娠の疑い、多分検査薬が薄すぎるのでないけど、万が一のこともあるので。胸張り有。
8月28日(高温期24日目)36.66度。中国妊検、もう一度やってみるが、相変わらず同じ。昼、ピンクのおりもの、そして多めの茶おり。明らかに生理一日前の様子。本格的な生理になるのは明日か、明後日だな。満月ももうすぐ。病院に行くのはちょっとだけ待ってみようと思う。
8月29日(高温期25日・低温期1日目)36.66度。朝起きたら多量出血していた。
以下グロ注意↓グロ注意↓グロ注意↓
ナプキンをつけていたので、出血の中に白い膜のようなものがあるのが分かった。
水で洗ってみると明らかに術後に医師に見せてもらったものと同じもの。胎嚢が崩れたものだと思った。思ったより大きかった(中心部5㎜位、その他、膜が千切れているものが紐のようになっていて全体的には2㎝位)。
8月30日(低温期2日目)この日、体温が下がりホッとする(子宮外妊娠の恐れなし)。
8月31日(低温期3日目)低温期1日だけ多量出血だったが、ほとんど出血が無くなった。
9月1日(低温期4日目)中国製妊娠検査薬、陰性。残留物がないと判断。ホッとする。
以上、1012年8月、47歳の出来事。これが最後のような気がするけど、忘れないように記録しておきます。