急に山登りにハマりました。


今日は近所の下松市の茶臼山へ。

色んなコースがあり
降松神社へも光へも熊毛の方へも行けるそう。

近くにそんな魅力的な山があるなら
登るしかない!と
山ガール2人同行で朝から行ってきました。


まずは初心者コースと言う事で
国道の東豊井パーキングから茶臼山山頂へ

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いい感じ
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往復2時間半かかりました。
キツい登りもいくつかありましたが
なかなか楽しく登る事ができました。

山頂
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微妙な天気だったので霞がかってますが
山頂で休憩中だった夫婦さんが色々説明してくれたので
見えない景色に想いを馳せる事ができました。


これからこの山の色んなコースを登ってみようかと思います。



一緒に登りましょう!

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融民藝店で購入


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マカイ


ぐい呑みとして購入(笑)

4寸くらいでしょうか。


無地のやちむんもイイですね。



時代劇で悪人が
どばっと汲んで
ぐいっと飲んで
どんっと置くイメージで・・


先日のルーシー・リー展で
彼女の器の独特な色、線
立ち上がりや姿形より
口縁や
全体の多きさと薄さのバランス
から醸し出す繊細さに惚れたトコがあり
今回の倉敷でそれに近い物があればいいなと思っていました。



その目で選んだのがコレ。

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福岡彩子さんという
大阪の作家さんのぐい呑み



見て手に取った瞬間

まさにコレだと。


自分がルーシー・リーに見たのと同じ
「良さ」
が詰まってます。


素晴らしい作家さんが沢山いましたが
フィールドオブクラフトで購入したのはコレ一品でした。





そして
この作家さんについて何も知識は無かったのですが
帰宅後
調べてみると
ルーシー・リーに憧れ陶芸の道を歩み始めたと。
大阪のルーシー・リー展では
ミュージアムショップで販売されていたと。

HP
http://studio-re.ciao.jp/


まさに
まさにコレでした。



またいいぐい呑みを手に入れました。


祝酒は
我らが金分銅
「しぼりたて」
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うまい。


昨日は車で倉敷へ行ってきました。


「フィールド オブ クラフト 倉敷」へ。

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全国からプロフェッショナルなクラフト作家が一同に集まる
大規模なクラフトイベント。


出店者もプロのみ、審査あり、と
厳しいだけあり
なかなかのレベルの高さ。


出店数も70くらい?と見応えありました。

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ウチの方では見る事のない方ばかり
目の保養になりました。


もちろんお気に入りの酒器をゲット。


・・・・・・・・・

せっかくの倉敷
骨董屋や行きたいトコも時間の許す限り行ってきました。



もちろんココも行きましたよ。

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倉敷最高




iPhoneからの投稿


捻くれてる感じ好きでしょ
と、頂きました。

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初期伊万里


小さいのでお神酒徳利でしょうか。


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たまりません。






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