長谷川です。
10月18日の「そこまで言って委員会」は
「アメリカ 中国 勝つのはどっちだ？
2大大国大対決！その時、日本は…？徹底討論スペシャル」
という内容でした。
中でも
ユネスコが「南京大虐殺文書を記憶遺産」に登録したことを
しっかりと放送していました。
日本の研究と、中国の発表した死者数に
乖離があることを示し
かつまた、今まで日本がほとんど報道してこなかった
「南京虐殺がなかった」という歴史家もいることを提示。
公平であるはずのユネスコを
政治利用しているということも問題化。
政府としても総理自ら抗議していると
下記にてご覧頂くことが可能です！！
【10月18日 そこまで言って委員会】
「アメリカ 中国 勝つのはどっちだ？
2大大国大対決！その時、日本は…？徹底討論スペシャル」
証拠もはっきりなく南京で虐殺があったと
するのは「東京裁判」が元凶であるとも
提起していましたが、今一度、「東京裁判」のあり方
そのものも考え直す機会になる番組だと思います。
歴史において史実の有無など
相反することを示した方がいることを
メディアが報道することは、必要不可欠です。
一方の意見だけを流していれば、視聴者はそのことだけが
真実だと思ってしまう傾向にあります。
「そこまで言って委員会」は
今までメディアが報道していなかった事実があることを
気付かせてくれる番組であると思います。
ご賛同いただける方
ご署名お願いいたします！
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リンク先→ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録、取り消しを求めます。
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