中山政務官のバックラッシュ発言に怒る会

女性企業家サミットでの経済産業省・中山政務官のバックラッシュ発言に抗議する会。
Anti_Backlash@hotmail.co.jp

中山政務官のバックラッシュ発言(10/1)について。

1) 中山政務官のバックラッシュ発言とは

2) なぜ私たちは怒っているか

3) 中山義活政務官のバックラッシュ発言をめぐる経緯
4) 中山政務官の発言に異議があるなら…
5) 中山政務官のバックラッシュ発言に怒る会とは

6) 中山政務官のバックラッシュ発言への抗議文
7) In English

8)ウーマンズeニュース

バックラッシュ発言に怒る会 バックラッシュ発言に怒る会-高知新聞  

                                  高知新聞(2010.10.19)


$バックラッシュ発言に怒る会-北日本新聞記事
       北日本新聞(2010.10.15)      記事をダブるクリックしてください、鮮明に読めます    

                             


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1)中山政務官のバックラッシュ発言とは


経済産業省の中山義活政務官(65)は、201010月1日、アジア太平洋経済協力会議APEC中小企業相会合の関連会議として、岐阜市で開かれた「女性企業家サミット」の昼食会で「日本の女性は家庭で働くことを喜びとしている」などと発言した。また、日本女性が家庭で働くことを「文化だ」とも発言。「日本の奥さんは力がある。デパートに行けば、初めに子どものもの、次に奥さんのもの、その次がペットのもの、4番目にご主人のものを買う」などと語った。(2010103日 毎日新聞)



彼がこのような発言をしてきたことは、初めてではない。
選挙区(台東区、文京区、中央区)の複数の有権者から某メーリングリストなどに寄せられているが、その端的な例が、
20042月の内閣委員会の彼の発言である。その時のテーマは「男女共同参画社会の形成の促進に関する件」。
少し引用すると・・・



男らしい、女らしい、これがなくなってくる、これは国家のためにも大変問題があると思う


日本人が男らしくなくて、へなへなしていたら、この国は守れませんよ


ジェンダーフリーと男女共同参画社会なんて、まったく関係ないですよね

日本人がもっと男らしさ、武士道、こういうものを表に出して、日本のアイデンティティー、歴史観、国家観。自分の地域は自分が守る、特に家族は自分が守っていく。親は子どもを守る。~こういうようなアイデンティティーがなくなっていることに私は危惧を持つわけです。


家族であれば、父親らしさ、母親さしさ、兄貴さしさ、妹らしさ、お姉さんらしさ、そういうものが行われていれば、性犯罪とかに巻き込まれない


例えば、パイロットには女性が少ない、それは不公平だ、パイロットには
30%女性を作るべきだと。これは平等ですかね。~結果としての平等と機会均等とはちょっと違うと思うんです。(衆議院会議録 内閣委員会 平成16226日)


バックラッシュとは、逆流または反動という意味の英語で、ここでは男女平等推進の流れを阻止しようとする反動的動きをさす。アメリカの女性解放運動への攻撃についての著『バックラッシュ』(スーザン・ファルーディ、1991)が世界的ベストセラーとなったことから、こう呼ばれるようになったというのが定説とされる(『労働法律旬報』20107月下旬号)。





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2)なぜ私たちは怒っているか


「女性企業家サミット」は、ヒラリー・クリントン米国務長官の呼び掛けで日米両国政府が主催。APEC加盟21カ国・地域の女性企業経営者ら約330人が参加し、女性の社会進出について議論した。中山義活政務官は、この国際会議のホスト役である経済産業省の代表として歓迎の挨拶に立った。

(経済産業省が作成したホームページ「女性起業家サミット」

http://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/apec2010/about/wes.html による)


女性差別のない男女平等の社会にすることは日本だけでなく、世界共通の意志である。日本は、「女性差別撤廃条約」を批准した。その基本理念のひとつは、性別役割分担意識を見直し、男も女も働き、家事労働も分担していくことである。その趣旨は「男女共同参画社会基本法」にも入っている。日本政府は、こうした法にのっとって政策を執行する責務を担っている。とりわけ政府高官は、その先頭に立って推進することを期待されている。


中山義活氏は、その政府の高官である。その人間が、「起業促進における女性の労働参加と、ビジネスと政府における女性のリーダーシップの拡大を促進すること」を目的とする国際会議で、「日本の女性は家庭で働くことを喜びとしている」「日本女性が家庭で働くことは、文化だ」などと発言したとは! 驚きあきれ、あいた口がふさがらない。このような発言をする人は経済産業省政務官に全くふさわしくないと考える。


さらに、マスコミ報道による指摘や、数多くの批判にも関わらず、彼がその後、公の場で、発言の撤回や謝罪をしていないことにも、さらに憤りを覚える。


また任命権者としての菅総理大臣や、男女共同参画担当大臣からの、これまで何の反応もないようである。このような発言をした中山政務官が全く責任を問われないのは、男女平等推進を「21世紀の最重要課題」と認識していないことの表れであり、深く失望する。






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3)中山義活政務官のバックラッシュ発言をめぐる経緯


2010101  「女性企業家サミット」で“一緒のテーブルの女性陣”からは発言直後からブーイングの形での抗議が起こり、次にツィッターで女性たちの批判が集中したという。


2010103  毎日新聞が、上記の中山義活政務官の発言とそれへの批判的反応の状況を報道。それを読んだ人の中から、経済産業省などに抗議をする人や、メーリングリストなどで怒りの声を出す人が出る


2010107  「中山政務官のバックラッシュ発言に怒る会」(代表 岡田ふさ子)発足。ジェンダー関連のメーリングリストやメール友だちに経済産業省へのネットによる抗議を呼びかける


201010月中旬  抗議の動きを、共同通信が記事にして全国に配信。その記事はこれまでに、北日本、富山、北国、岐阜、高知などの各新聞社が掲載。


20101028  アメリカの通信社“ウーマンズeニュース”がこれら一連の動きを取材・記事にし、ネットで世界に発信した。


その後  菅直人内閣総理大臣と民主党男女共同参画局に、事実を伝え、適切な対応を訴える(現在も、さまざまな団体が抗議を出している模様)。


20101031  チラシを作成。そのチラシを大阪ドーンセンター玄関前で配布。その日開催されていた「日韓暴力防止シンポジウム」で、抗議要請のアピール


2010116 名古屋のつながれっとNAGOYAでの「DV防止策と男性の意識改革を考える」集会で、チラシ配布。









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4)中山政務官の発言に異議があるなら・・・



●怒りの声を中山政務官に届けましょう。小さな声でも集まれば変えられます



 ①経済産業省お問合せメールフォームで、送れます

 https://wwws.meti.go.jp/honsho/comment_form/comments_send.htm#form



 ②菅総理への「ご意見募集」で、送れます

 http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html





③中山義活氏は衆議院議員です。選挙区(台東区、文京区、中央区)に住む人は、下記の事務所に、有権者として電話やファックスで、または出かけて行って意見を言いましょう。かなり有効です。



雷門事務所

111-0034 東京都台東区雷門1-12-12 鈴木ビル3階

TEL.03-3841-4155   FAX.03-3841-4423






たとえば・・・


       ーーーー抗議・要請文(案)ーーーー

◆中山義活経産政務官、「日本女性は家庭で働くのが喜び」発言

を撤回し、ニ度とこのような発言をしないと約束してください。

報道によれば、発言は、アジア太平洋経済協力会議APEC

の関連で開かれた「女性起業家サミット」の昼食会(101日岐阜市)で

なされました。

経済産業省・中山義活政務官が出席し、「日本女性は家庭で働くことを喜び

としている」などと発言。さらに日本女性が家庭で働くことを「文化だ」とも

言ったそうです。「日本の奥さんは力がある。デパートに行けば、初めに子どもの

もの、次に奥さんのもの、その次がペットのもの。4番目にご主人のものを買う」

などと語ったということです。

私的な場での雑談でなく、女性の社会的地位の向上のため21カ国から

150人もの女性起業家が訪日しての国際会議における政府高官による発言

です。事態は深刻です。

彼は後で、「差別するつもりはない」と弁解したということです(毎日)。しかし、

「日本女性は家庭で働くのが喜びとしている。文化だ」との発言そのも

のが、差別を導き、または差別を温存することにつながります。そうした

「文化」を修正していかなければ、女性が活躍することは非常に困難なの

です。

女性差別撤廃条約には、男女平等の達成には、「女は家に、男は外に」という

伝統的役割の変更が必要である、と明記されています(前文)。さらに、男女の

定型化された役割に基づく偏見・慣習・慣行の撤廃を実現するため、社会的

及び文化的な行動様式を修正しなさい、とも明記されています(5条)。

昨年夏、日本政府は、男にふさわしい、女にふさわしいとみなされている

役割や任務が変わるよう働きかけなさいと、国連女性差別撤廃委員から

勧告されました(女性差別撤廃委員会・最終見解30項)。

国会が条約を批准して4半世紀がたちました。条約は国内法体制の一部です。

知らないのはとても恥ずかしいことです。

何よりも、条約をまず先頭に立って守るべきは、政府の要人、すなわち中山政

務官、あなたがたなのです(女性差別撤廃委員会・最終見解14項)。

中山政務官は、発言を撤回し、謝罪すべきです。その上で、女性差別撤廃条

約ならびに男女共同参画社会基本法を順守するよう国民に約束してください。

以上、ここに要求します。




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5)中山政務官のバックラッシュ発言に怒る会とは

 

報道で中山政務官発言を知った人たちが、2010107日につくったゆるやかなネットワーク。ジェンダー関連のメーリングリストやメール友だちに経済産業省へのネットによる抗議や要望をするよう呼びかける。


代 表 岡田ふさ子(連絡先Anti_Backlash@hotmail.co.jp
副代表 三井マリ子

世話人 さとうしゅういち 望月奈緒


バックラッシュ発言に怒る会
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6)中山政務官のバックラッシュ発言への抗議文



 中山政務官のバックラッシュ発言に怒る会



菅直人内閣総理大臣さま

名古屋から「中山政務官のバックラッシュ発言に怒る会」を立ち上げ、ジェンダー問題に関心の深いML等に抗議の呼びかけをした岡田夫佐子と申します。

このたび、「日本女性は家庭で働くことが喜びだ、日本文化だ」と述べた中山発言に怒る女性たちの抗議行動を踏まえた新聞記事が北日本、富山、北国、高知、岐阜等の各紙に掲載されました。ジャパン・トゥデイ他1紙で英文でも報じられています。来週木曜日には、”ウーマンズeニュース”発のさらに詳しい記事が全世界に報じられる、と、当メディアの記者から聞きました。

そこで、民主党政権誕生以来、貴党の発展を祈念してきた有権者の1人として、菅総理に、ご意見申し上げます。

中山政務官の、「日本女性は家庭で働くことが喜びだ、日本文化だ」との発言は、各紙にあるように、101日、APECの「女性企業家サミット」でなされました。21カ国300人にのぼる経済界の女性たちを前にした、ホスト国経済産業省を代表する高官による発言なのです。

中山発言に対して、その場でただちに失笑やブーイングが起こり、後、ツイッターなどで批判が湧き起こったということです。この発言は、毎日新聞が日本で報じるより先にアメリカで報道された、とも聞きます。日本から遠く離れたアメリカが先とは、ネット時代のなせる業ですが、それ以上に、「男女平等」への真面目さと、敏感さの違いである、と考えます。

中山氏は共同通信の取材に対し「反省している」と述べたようですが、その場しのぎの弁解にすぎず、それで済むほど事は軽いものではありません。政府高官なのですから、国会の場で正々堂々と謝罪し、二度とこのような発言はしないことを国民に向かって約束すべきです。

菅直人総理、菅政権は、男女共同参画をさらに推し進めるべく、”待機児童ゼロ特命チーム”を立ち上げ、ワークライフバランスの周知と実現に努力されていると思います。そうした政府の方針に、中山発言は全くそぐわない家父長的な性別役割固定を推奨する後ろ向きな発言です。

中山氏は自身のHPで、国会議事録における自身の発言を、「男女共同参画社会の形成の促進に関する件 」として、披露しています。終始一貫、固定的性役割に固執した発言が続いてます。参考までに、ほんの一例を下にあげます。

「男、つまり父親らしさとか、母親らしさ、兄貴らしさ、妹らしさ、お姉さんらしさ、こういうものがあって家族の中はうまくいっていくんじゃないですか。家族の中でしっかりそういうものが行われていれば、性犯罪とかそういうものに巻き込まれない。」「やはり男は男らしく、女は女らしく、そして日本の国は自分たちで守っていく、このくらいの気概を持つことが大切だ。」

http://www.yoshikatsu.com/report/040226-02.html

すなわち、「日本女性は家庭で働くことが喜びだ、日本文化だ」などという発言は、彼の確信的な考えであり、民主党政権運営の一翼を担うには無理があるのではないでしょうか。中山氏を経済産業省大臣政務官に任命した内閣総理大臣として、罷免を含めた厳正な措置を御一考いただきますよう、ここに要望を申し上げます。

 

           岡田ふさ子(「中山政務官のバックラッシュ発言に怒る会」代表)


 石原都知事の女性差別発言を許さず、公人の性差別をなくす会


20101026

経済産業省政務官 

中山義活  様

石原都知事の女性差別発言を許さず、公人の性差別をなくす会

連絡先:東京都豊島区目白3-13-2-405

野崎方

FAX 03-5988-7286



公 開 質 問 状



 私たちは、石原都知事の女性差別発言を告発し、また政治家、政府高官など公人の性差別発言に反対して運動を続けているNGOです。

国内外の第一線で活躍する女性起業家らを招き、岐阜市で101日に開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の「女性起業家サミット」において、あなたは経済産業省の政務官として挨拶を行い、「日本の女性は家庭で働くのが喜びとしているし、文化になっている」などと発言したと報道されています。

 どのようなお考えで発言したものか理解できませんが、APEC開催国として開催の趣旨に反する内容であることは明白です。

 日本政府は、1985年国連の「女性差別撤廃条約」を批准し、国内の法整備にむけて努力をしてきました。その趣旨は性別役割分担意識を見直し、男も女も働き、家事労働も分担していくことであり「男女共同参画社会基本法」等として推進されてきております。しかし、日本においてなかなか改善されない女性差別の現状に対して、国連の女性差別撤廃委員会からの多岐にわたる「勧告」が出されているのが現状です。

 そうした日本国政府にとって今回のAPECではアジア太平洋地域において経済発展を推進する原動力として女性の社会進出と地位向上をめざすとともにリーダーシップを発揮していくことがきわめて重要な任務であったと考えられます。あなたの発言はそうした任務にそむいた時代遅れの発言です。ましてや国内外の第一線で活躍している女性起業家に対して、女性の家庭役割を強調し、文化とまで断言するとは、日本における後進性を宣言する恥ずべき行為ではないでしょうか。

 多くの女性から抗議が殺到しているということですが、あなたはご自身のご見解をきちんと表明すべきであると考え、下記のとおり質問いたします。





1. 女性起業家サミットの参加者に対して、あなたがアピールしたかった趣旨は何だったのでしょうか?

2. 女性が職場や社会で働く権利があると考えていますか?

3. 女性が自分で会社などを設立し経営することは好ましいことだから推進すべきだと考えていますか?

4. 家庭責任(家事や育児・介護など)は主に女性の役割だと考えていますか?男女共同の責任だと考えていますか?

5. 「日本の奥さんは力がある。デパートに行けば、初めに子どものもの、次に奥さんのもの、その次がペットのもの。4番目にご主人のものを買う」とも発言されたそうですが、その趣旨はどういうことですか?日本では、女性の家庭での決定権が強いということを言っているのですか。「日本の女は家庭でしっかりやっているし、それが女の役割なんですよ」と強調したかったのですか?

6. 現在、菅内閣では、今年末に向けて第3次男女共同参画基本計画を策定中ですが、今年723日に出された「第3次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的考え方(答申)」を読んだことがありますか?読んでいなかったらぜひ早急に読んでください。

7. 昨年国連男女差別撤廃委員会に提出された日本政府の報告書(第6次レポート)、それに対して委員会から出された「最終見解」を読んだことがありますか?

それには、「29.・・・委員会は、公務員(公人)による性差別的な発言が頻繁に起きていることおよび女性に対する言葉の暴力を防止し処罰する措置が取られていないことに懸念を表明する」と述べられています。



 以上の質問に対してAPEC首脳会議が開催される1113日までに文書にてご返答をお願いいたします。

 

 また、私たちは、あなたご自身の発言が「性別役割分担意識」というステレオタイプそのものの発言であったことを認め、当日集まった「女性起業家」の皆様と私たち日本の女性たちに謝罪し、発言を撤回されるよう要請いたします。



なお、この公開質問状及びご回答は、マスコミに公表させて頂きます。



















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7)In English

http://womensenews.org/story/media-stories/101027/homebody-speech-riles-japanese-women
We cannot accept vice-minister’s old fashioned speech!
A Japanese economy vice- minister recently told an international gathering of businesswomen that “Japanese women find pleasure in working at home.” Outraged women’s groups have staged protests and are calling on him to resign.
We aren't ready to accept the regrets of a government official for his comments at a women's business summit here.
Many women are upset and disgusted with his scandalous statements. He strongly wishes women should be at home. I am extremely ashamed to be Japanese that such a man still remains a vice minister in the government.
More than 300 businesswomen and other participates from the 21 member countries of the Asia-Pacific Economic Cooperation forum listened on Oct. 1 as Yoshikatsu Nakayama, the ruling Democratic Party's vice minister of economy, trade and industry, repeatedly said Japanese women enjoyed staying at home and holding the power behind the throne.
"Japanese women find pleasure in working at home and that has been part of Japanese culture," Nakayama told the meeting, which was co-hosted by Japan and the United States in the central city of Gifu. "They should be given more credit through (raising their husbands') salaries, but it has become impossible as the situation surrounding men has become severe."
His quotes were printed in several Japanese newspapers, including the Mainichi, Kochi, Kitanihon and Kyodo News Agency.News of the speech spread by word of mouth and through online social networking sites.
The Japanese government's policy is for equal opportunity for men and women and Nakayama publicly went against it.
Many women and several groups have protested by sending e-mails and some "certified forms" to Prime Minister Naoto Kan, Nakayama and the Gender Equity Bureau of the ruling Democratic Party of Japan demanding Nakayama's resignation. Protest organizers include two major women's advocacies--Working Women's Group in Nagoya and Alliance of Feminist Representatives in Tokyo--along with the Fight-Back Association, an Osaka nonprofit that defends plaintiffs against illegal dismissals.

We call for Nakayama’s resignation
During an internal government debate about promoting gender equity in 2004, Nakayama was widely quoted as saying: "Man, should be manly, a father should be fatherly, a mother should be motherly, an elder sister should be elder sisterly and a young sister should be young sisterly. These roles make the family work well. When you keep these roles firmly at the family, your family won't be involved in sex crimes."
He made the comments during the "Promotion of Forming the Gender Equal Society" debate at the Cabinet Committee of the Lower House, which is a standing committee.
Nakayama has told Kyodo News that he regrets the remarks made earlier this month, saying, "I would like to do what I can, albeit small, for women to play a greater role in business."
But that hasn't stopped the pressure on him to step down.
Mitsui says the decision is up to Prime Minister Kan, who hasn't made any comments on the issue.
It was important for women to continue sending e-mails to the government demanding Nakayama's resignation.
Japan ranked 94 out of 134 countries in the World Economic Forum's Gap Index 2010, a ranking of gender equality. Last year, a United Nations committee recommended that the Japanese government correct discrimination against women by reforming its systems of laws, employment and wages.

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中山政務官のこのとんでもない発言は


日本ではほとんど報道されていません。


おそらく「こんなオヤジはいくらでもいる」「ニュース性がない」と判断されてしまったのだと思いますが、


世界では聞き捨てならないニュースとして全世界へ英字配信されています。


ウーマンズeニュース

http://womensenews.org/story/media-stories/101027/homebody-speech-riles-japanese-women


”井の中の蛙”の中山政務官は日本の恥!


であることは当然ですが、そんな中山政務官の発言を黙って見過ごしては、それを認めたことになり、

私たち日本人全体の恥!


これまた世界から「日本ってどんな国?」


日本女性はこんなこと言われて黙っているの?となるでしょう。



<和訳>


「家庭の人」発言に、日本の女性怒る

キャサリン マキノ    WeNews 通信員       20101028日(木)



和訳:栗原 茜

  (仮訳ですので、その旨ご承知おきください)


日本の経産相が、最近、国際的な女性実業家の集りで、「日本女性は家庭で働くことを喜びとしている」と発言。怒った女性のグループが抗議活動を起こし、辞任を要求している。東京(WOMENSENEWS - 元東京都議会議員で、女性の権利のために活動する三井マリ子氏は、女性起業家サミットでの彼のコメントに対する政府関係者の遺憾の意を受け入れる気(準備)はない。

「たくさんの女たちが怒っており、彼の物議を醸す発言にうんざりしています。」と彼女は言う。「彼は女性に家にいるべきだと強く思っています。私はそんな人がまだ政府の政務官に残っていることを日本人として非常に恥ずかしく思います。」

アジア太平洋経済協力フォーラム21の加盟国からの300人以上の女性起業家やその他の 関係者は、101日、女性は家庭に居ることを好み、影の実力者であるという、与党民主党の経済産業省政務官中山氏の発言を繰り返し聞く事になった。「日本の女性は家庭で働くことに喜びを見出だしており、それは日本文化の一部となっている。」中山氏は、岐阜市で日米政府共催された会議で語った。「彼女らは、(夫の)給料の(引き上げ)を介してもっと報いられるべきだが、男性を取り巻く状況は厳しくなっているのでできなくなっている」

彼の発言は毎日新聞、高知新聞、北日本新聞や共同通信など、いくつかの日本の新聞で報道された。



”大臣発言は広がる”

大臣発言のニュースは口コミや、ネットを介して広がった。岡田夫佐子さんは、保育士。中山氏の発言を新聞で読んだ友人から聞いた。彼女は中山氏が、世界中からの「ジェンダーの専門家」の前でかの発言をしたことにショックを受け、オンラインでの抗議の団体を結成した。 全国各地の賛同者から辞任を要求するメールが政府に届いていると彼女は言う。



「政府は男女機会均等政策を取っており、これに対して中山氏はおおやけに背反している」と、彼女は日本の1986年の男女雇用機会均等法に照らして語った。たくさんの女性や、いくつかのグループが、メールや署名によって、内閣総理大臣菅直人氏、中山氏、与党民主党の男女共同参画局に、中山氏の辞任を要求して抗議した。抗議の主体は2つの主要な女性運動グループである、名古屋の働く女性のグループと東京のフェミニスト議員連盟に加え、違法な解雇に対して原告を守る大阪のNPO、ファイトバックの会などである。



三井氏は、中山氏は過去にも他の物議を醸す発言をしているという。

”過去の問題発言”

2004年、男女平等の促進についての政府内部の議論で、中山発言が問題となった:「男は男らしく、父親は父親らしく、母親は母親らしく、姉は姉らしく、妹は妹らしく。こうした役割で家庭はうまくいく。家庭でしっかりと、こうした役割をすれば、その家族は、性犯罪に巻き込まれることはない。」彼は、衆議院の内閣委員会で"男女共同参画社会形成推進を議論する際にこう発言したのである。中山氏は、今月初めの発言については後悔しておりと、「女性がビジネスの場で活躍できるよう微力をつくしたい。」と共同通信に語った。しかし、それで彼への抗議が後退したわけではない。三井氏は、菅内閣総理大臣が何のコメントも出していなのが問題だという。また、三井氏は、女性たちが中山氏辞任要求メールを政府に送り続けることが重要と付け加えた。



男女平等のランキングを示す世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数で、日本は2010年、世界134カ国の94位となった。 昨年、国連の委員会は、日本政府は雇用や賃金に関する法制度を変えて、女性差別を是正するよう勧告している。












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中山政務官のバックラッシュ発言(10/1)について。


1)中山政務官のバックラッシュ発言とは

http://ameblo.jp/anti-backlash/entry-10718093743.html
2)なぜ私たちは怒っているか

http://ameblo.jp/anti-backlash/entry-10718092663.html
3)中山義活政務官のバックラッシュ発言をめぐる経緯

http://ameblo.jp/anti-backlash/entry-10718095276.html
4)中山政務官の発言に異議があるなら・・・
http://ameblo.jp/anti-backlash/entry-10718095970.html
5)中山政務官のバックラッシュ発言に怒る会とは

http://ameblo.jp/anti-backlash/entry-10718110771.html
6)中山政務官のバックラッシュ発言への抗議文
http://ameblo.jp/anti-backlash/entry-10718112484.html
7)In English
http://ameblo.jp/anti-backlash/entry-10718119619.html

8)ウーマンズeニュース

http://ameblo.jp/anti-backlash/entry-10718385582.html

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