メジャーに行った五十嵐亮太
昨年はまったく活躍できずメジャーの40人枠からも外れ
メジャー昇格を目指すべく
必死の契約最終年
抜けたフォークが打者のちょうどいい高さになるので
腕の位置を下げて、抜けても低くいく
そもそもフォークは抜けなきゃ落ちない球
かかったままでは、地面に叩きつける
メジャーの球と指が合わないのかもね
向こうはフォークよりも
スピリッドフィンガーのほうが多い
精度を高めるためのフォーム改造ならわかるけど
フォークの失敗の長打の危険の回避なら
どうなのかな?
見られて見送られた意味がないし
持ち味の球威とフォークの精度を磨くしかない
失敗したときの保険?
うーん まだ時間がかかりそうだな