花火シーズンも終盤、「岩室温泉まつり スターマイン大会」

とも♂です。


前の記事でも書いたんですが、まだまだ残暑厳しいです。


8月も下旬にさしかかり、花火大会も残り少なくなってきました。


新川のLEDホタルを見た足でそのまま花火大会へ。


「岩室温泉まつり スターマイン大会」です。


この花火大会、決して大規模なものではないですし発数も多くはないです。


いわゆる「尺玉」とかは上がらず派手でもないです。


でも…



ものすごく「近く」で打ち上がるんですよ！


打上筒の火花も見えるし、爆発した花火の破片は頭上に舞ってくるし。


花火は大きくなくてもこれだけ近くで見れば迫力は満点！



いやはや、見事でした。









あ、ちなみに余談ですが



花火の見えた空の向こうには「月」が明るく輝いてましたよ。

LEDが夜の川に映える「新川ホタル」

とも♂です。
新潟はまだまだ暑いです！(>_<;)


近所で「新川ホタル」なるイベントがあったんで見に行ってきました。



どうやらこの川、人口の川なんだそうです。


そんな川に数多くのLED電球を装飾して、まるでホタルが舞っているようにライトアップするというものだそうです。



ちょっと暗くて分かりづらいんですが、川の水面に沿ってたくさんのLEDが並んでいるんですよ。



水面に映る光もきれいに映えてます。


夏の夜空に照らし出されるライトアップ、


この暑さを忘れさせてくれるよう…








…な訳はありません！


暑いのは暑い！


まだまだ残暑は厳しそうです。

早くも「秋限定の発泡酒」登場！…で、飲んでみる。そして肴も秋の名物！？

とも♂です。
久しぶりにこのテーマで書きますねー！


これまでは「試飲レポ：●●」みたいな形で書いてたんですけど、
別に評論家を気取ってた訳でもないのでフツーに書くとします。


近くのスーパーに早くも「秋刀魚の新物」が売られてました。
と同時にお酒のコーナーにも「秋限定」モノが並び始めてました。


という事で、


これから しぃ♀に焼かれようという秋刀魚(新物)と

左：　サッポロ 麦とホップ「秋の薫り麦」
中：　サントリー 「秋の旬味」
右：　アサヒ クリアアサヒ 「秋の琥珀」

です。


まずはサッポロ 麦とホップ「秋の薫り麦」、
パッケージに香ばしい薫り、豊かなコクと書いてるだけあって結構な苦味を感じましたね。
脂の乗ったサンマには合いそうな苦味でした。


続いてのサントリー 「秋の旬味」、
サントリーと言えば水の良さがウリですがこれも例外ではなく、味の濃さを感じるものの
スッキリとしててゴクゴク飲めるんですよね。
これは夕食時に飲みたいです。


最後はアサヒ クリアアサヒ 「秋の琥珀」、
琥珀と言うだけあって色が濃くてビールよりは若干、茶色が強いんです。
もちろん味も濃い目なんでグイグイ飲んでしまいたくなる味なんですよ。


これらの3本を秋刀魚で飲む！
大根おろしとご飯が進むススム…。


さ、食欲の秋はもうすぐですよ！

水曜どうでしょうキャラバン＠新潟

とも♂です。

ひとつ前の記事で「カシオペアクルーズ」を撮りに行った話を書きましたが、

この日は他にも目的があって出かけたんですね。

数年前に人気を博した北海道発のTV番組「水曜どうでしょう」、

放送が終わってかなり経つものの今だに人気は衰えず。

その番組プロデューサーがキャラバンと称して東北～信越地方を回るんですが、

今日は新潟に来てたんですよ。

ちょうど方向もカシオペアクルーズの走る羽越本線のライン上。



番組に出ていた大泉洋さんはこの番組の顔。

実は番組の企画でバイクにまたがり新潟の日本海線を走ったんですが、

運転ミスで工事現場に突っ込んでしまうアクシデントを新潟地方で起こしてたんですよ。

そんなゆかりもあってか、会場は真夏日にも関わらず大勢の人・人・人…。

でも楽しかったですよ。

寝台特急カシオペア：カシオペアクルーズ～北海道・東北周遊の旅～

とも♂です。

今年の3月で定期運行を終えた「寝台特急カシオペア」なんですが、

最近になって団体専用列車として運用されることになりました。

しかも東北本線メインで走っていたこの列車が団体専用では一部の行程で日本海側を走ることもあるんだそうです。

そして今日、その「カシオペアクルーズ」が羽越本線を走るというのでさっそく しぃ♀と見に行ってきました。



牽引車は真っ赤なEF81。

車体横の文字がカッコいいですねー！



青々しく生い茂る田んぼの稲の中を駆け抜けるカシオペアクルーズ。

ホントは日本海の海岸線を走る姿で撮りたかったんですが、海側を走るのは夕日な時間。

ということで今回は田んぼの中を走る姿を撮ってみました。




まあ、この話にはオマケがあるんですが…

その話はまた次回。