暑かった!!!
いい天気だったせいか、
ちょっと大きな公園に行くと
駐車場がいっぱいで入れないーっ
なんて悩みが・・・。
ショッピングモール閑散としてるわけだじぇ。
おかげで快適買い物しましたが。
久々の買い物。
ありがたや・・・。
金曜からの投薬変更で、
腫れまくってた親知らず抜歯後の顎・喉・耳も
ちょっぴり落ち着いてきて、
今日から本格的に、口を開けるストレッチ開始。
これがまた、あごに響くんよ。
ゆっくり伸ばしてるだけなのに、
顎関節にドリル打たれてるみたい。
今日は1横指、開きました。
目指せ、2横指!!!!
ということで。
今回とっても素敵な商品のご縁を頂いてたのに
わたくし、ラストスパートできずに
非常に申し訳ない状況・・・。
(最初から真面目に取り組めって話も)
開き直って(!!!!?)
ご紹介させていただきます!!!
マルヤマ食品株式会社
紀州梅100%天日乾燥梅肉 ぺたんこちょび梅
紀州梅100%天日乾燥梅肉 ぺたんこちょび梅 1袋(8g 約30枚) 180円(税抜)
原料は、おひさまと塩と南高梅だけ。
もう、わたくし、このセリフにグッときました。
だって、最高に美味しい条件揃ってるじゃないですか!!
おひさまって、すごい力あるんだよね。
本当に美味しくなるの、栄養価も高くなるの、
保存性もあがるしね!
そして、まがい物のない本当の味ですよ。
原材料:
ほら!
これ以上ないシンプルすぎる原材料。
あ。
梅、食塩、おひさま。ね
絶対美味しいやん・・。
開封すると、ふわわーっと美味しそうな
梅の香り
精油でもなんでもないけれども、
すんごい癒し効果というか、
食欲増進というか、半端ないよね。梅の香りって。
中に入っているのは、ぺらっと丸い
乾燥梅肉が約30枚。
カッチカチに硬そうでしょ?
実は意外とソフトなんです。
曲げると、ある程度まで湾曲して
ぱつんって割れちゃう。
白く見えるのが、きっと食塩の結晶で、
結構塩味感じます。
一袋当たりの食塩相当量は4.68g。
結構な量だと思いますが、
ぺたんこちょび梅1枚だと、
塩分 約0.13g
クエン酸 0.03g
含有してるということで、
これから必須になる熱中症対策。
水100mLに1~2枚加えるだけで、
しっかり塩分補給できます!
ということで・・・
去年の夏にはよく飲んでいた、
デトックスウォーターを作ってみました。
まだ舌の根元が痛むので、
酸っぱいのは控えめで。
そう、開封時のふわっといい香りで
すごく涎が出てくるんですけれども、
それと同時に舌の根元がキューっと
なるんですよね、それがもう痛くて
早く治ってほしいよぉ
ささやかにぺたんこちょび梅浮いてます。
この状態だと、飲んでも大丈夫。
ほとんど味が水に出ているので、
酸味はありません。
とても柔らかくて、舌の上で崩れていきます。
ぺたんこちょび梅のデトックスウォーター
水 500ml
ぺたんこちょび梅 5枚
みかん 1/2個
キウィ 1/2個
レモングラス 15㎝×3本
これねぇ、不思議なんだけど、
すっごくまろやかなの。
すっきりさっぱり!!じゃなくて、
とってもまろやか。
なんだろう、
ベースにみかんやキウィの味もあるんだけど
ぺたんこちょび梅の梅肉が醸し出す
とろんっとさ(どんなの!?)を感じます。
とても飲みやすくって、体にスーッと入ってくる。
今日なんか特に暑かったから、
帰宅後にこれをくっと飲むと、体が生き返る感じ!
あ。もちろん、家族の水筒にも
3枚ずつ入れていきましたよ~。
梅麦茶
そして、こちらは親知らず抜歯前に作ったサラダ。
わたくしもばっちりいただきました
トマトとアボカドとみかんのぺたんこちょび梅サラダ(4人分)
トマト 1個
みかん 1個
アボカド 1個
ぺたんこちょび梅 10枚
塩 ほんのちょっと
EVオリーブオイル 大さじ2
トマト、みかん、アボカドを食べやすいサイズに切って、
みじん切りにしたぺたんこちょび梅、オリーブオイルで和える。
ミカンがとても甘かったので、
塩少々追加したけれども、
グレープフルーツなんかの酸味のある蜜柑だと
果汁もそのままINで塩なしでOK。
食べる前に、チャービルで緑追加
ちょび梅、酸っぱいかなーと思ってましたが、
ちょうどよいアクセントで美味しかったです
・・・今は、口開かなくて、
このサイズすら潰さないと口に入んないのよ
で。ご飯を炊きたい!!と思って、
今週頑張って炊いたものの、
ご飯食べると、拷問か!!ってぐらい痛くて、
全然食べられなくて、自分で味見すら
まともにできなくてですね・・・。
写真撮る気力もなかったんだけど、
酸味が苦手な人でも美味しく食べられる
(というか、気づかずに食べられる)ご飯。
お弁当にもお勧め。
米 2合
ぺたんこちょび梅 10枚
だし昆布 10×10cm 1枚
水 380㏄(もしくは、いつもの水加減+大さじ1)
米を研いだ後、ぺたんこちょび梅・だし昆布・水を入れて1時間以上浸水、いつも通り炊く。
色は、ほんのり茶色っぽく昆布の色がつくけど、
言われたら、あら?そうなの?って言うぐらいの
わずかな酸味。
ここに、ごまと
塩したうす切りきゅうりを混ぜ込んで、
混ぜご飯~!にしたかったんだけど、
そこまでたどり着けませんでした
まだ、ぺたんこちょび梅残ってるので、
抜歯跡が治ったら、チャレンジしたいと思います!
あ。ぺたんこちょび梅自体は
そのまま食べたら、結構しょっぱかったです!
こんな尻切れトンボですが、
今回ご縁いただけたマルヤマ食品株式会社さん、
とても素敵なお品を、ありがとうございました!
これからの塩分補給に活用いたします!
すごい便利ですよ
ママブロネタ「晩ごはん」からの投稿