地域密着型、じーちゃんばーちゃんの
レントゲン写真を見るのは日常茶飯事、
あぁ、この人いい骨してるね!
あぁ、この人は・・・なかなかくっつきそうにないね・・
などなどと、勉強会を開いたものです。
骨大事。
カルシウム大事。
ただ今、牛乳の250倍のカルシウムを含有してる
食材利用のサプリメントを体験中
サン・プロジェクト
うなぎの骨+グルコサミン配合
サン・プロジェクト うなぎの骨+グルコサミン配合 60粒 1,728円(税込)
うなぎの骨には、なんと!
同じ100g中に牛乳の250倍もの
カルシウムが含まれています。
必要な成分だけを効率よく摂れます。
もう、おわかりですね・・。
そう、うなぎの骨です、う・な・ぎ
1年に数回しかお目にかかれませんが、
かば焼き、白焼き大好きです。
静岡へ行った時に初めて白焼きを知って
食べたんですけれども、美味しいですよねぇ・・・。
あぁ、思い出しただけでよだれが・・
成分:
カルシウムと言えば牛乳!って
イメージがすごく強いですよね。
給食でもほぼ必須で出てましたし。
最近は牛乳ない日もあるみたいですが。
まぁ、ウナギの骨も元をただせばカルシウムの塊、
確かにカルシウムを補給するには最適!!
画像をお借りしています。
加齢で減る物はたくさんありますが、
身体の根本は骨、骨格。
これの安定が崩れると、身体を維持することが難しい。
女性の場合、50歳あたりで一気に
骨密度が低下してきます。びっくりするぐらいに。
何故か。
50歳あたりというと、閉経ですね、更年期が始まる。
この時、エストロゲンという女性ホルモンの
分泌が低下するんだけれども、これって
単に女性機能を担当してるだけじゃなくて、
カルシウムが骨から溶け出すのを防いでくれるのね。
防ぐものがなくなったら、流出する一方。
だから、50歳以降の女性に骨粗しょう症が増える。
骨がもろくなるとね、
怪我して骨折したりしたときに、
まず骨を接ぐ手術に耐えられなくなる。
もろいからボルトが止まらなかったり。
運よく手術できたとしても、元がもろいから
折れたところに新しい骨ができにくくて
くっ付きにくい。
あぁ、もう寝たきりまっしぐら
チャックで開閉楽々、カプセルがたっぷり入ってます。
ネタきりなんて絶対に避けたい、
私だけはないわ・・と思っても"絶対"はないもん、
予防するに越したことはない。
「うなぎの骨」は、
カルシウムの補給にこだわった商品だから
必要な成分だけを効率よく摂れるように
工夫されています。
食事でカルシウムを補給できれば一番だけど
日本人のカルシウム摂取量は推奨量に
届いてないのが現実。
だから積極的に、サプリメントなどで補っていきたい!
うなぎの骨は、他の魚の骨に比べて、
カルシウムの他、マグネシウムの含有量が
飛びぬけて多いんだそうです。
マグネシウムも重要な要素ですもんね、
一緒に摂れるならぜひとりたい!
白いでしょー?
これ、うなぎの骨です。
硬いウナギの骨をそのままゆっくり丁寧に
すりつぶして、カプセルにギュッと詰め込んでます!
さらに、年齢、骨、と言えば・・・関節症、関節の痛み。
グルコサミンも配合されてて、関節の悩みにも対応。
よくある膝の痛み・・・は軟骨が原因なことが多いからね!
1日の推奨量は3~7粒。
食事から摂取されてるカルシウム量(推定)に
合わせて、摂取するサプリメント数を調整。
ちなみに、日本人女性30~40代の
1日のカルシウム推奨量は650mg。
平均摂取量は約470mgとなってるので
大勢の人が不足状態で過ごしているはず。
「うなぎの骨」は、特に原料臭などもなく、
一般的なカプセルサイズなので、
飲みやすいから、続けやすい。
一時的に補うだけではなくて、
毎日確実にカルシウムを
補給していかないといけないので、
骨粗しょう症予防に、骨密度維持に、
「うなぎの骨」を活用していきたいですね。
→定期購入だと約300円/袋お得です
サン・プロジェクトさん、この度はとても素敵な
サプリメントをありがとうございました!
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