わたくし、"発酵"という言葉にえらく弱くて、
何かしら1品は"発酵"食品を取り入れたいと
日々努力しております。


発酵って菌の活動の結果起こる状態だから
もちろん、日々の菌活も抜かりなく。
きのこ達にヨーグルト、チーズ、キムチ等等、
身体の内側から綺麗になりたい!と
切望しております。


が!最近コスメにも菌や発酵って
すごいんじゃない?と思えてきまして、
最近はこちらを使ってケアしておりました!



2015年11月1日新発売
pour moi(プモア)
ミルキーローション


pour moi(プモア) ミルキーローション 120mL 3,456円(税込)


うるおいを満たして、とどめる肌へ。
30代からのシンプル&リッチな化粧品


柔らかな物腰で清楚な深窓の令嬢を思わせるボトル。
あぁ、私みたいなおばさんでも、
気持ちが若々しくなります・・!


pour moi(プモア)は、日本盛さんから
2015年11月に誕生したばかりの新ブランド。
仕事に、家庭に、子育てに、趣味に、と
忙しい輝く世代の女性を応援するスキンケアです。


成分:


独自成分のW美活エキス*と植物のめぐみで
肌のめぐりに"よいリズム"を整えてくれます。
*酵母エキス・乳酸桿菌培養液


酵母エキスは、日本酒酵母のエキスのこと。
ビタミン、アミノ酸、ミネラルを豊富に含有、
お肌をしっかり保湿し、蒸発を防いで
健やかな状態へと導いてくれます。


乳酸桿菌培養液は、乱暴に言えば乳酸菌。
身体の調子を整えてくれます。


他にも、肌をいきいきと弾ませる
浸透型のコラーゲン、セラミド、
ヒアルロン酸配合。


特にセラミドは、4種を配合し、
肌と同じ構造になっているので、
素早く肌になじんでいきます。


肌ダメージをリセットしてくれる桜庭やハトムギ、
活性化をはかる柚子、トウキなど、
植物の恵みもしっかり配合。


このクチがですね、とっても小さいの!
直径1mmぐらいかな?


どんな出方するかな、振った方がいいかな?
なんて恐る恐るひっくり返しましたら、
かなりとろみのあるローションが
むにょーんっと、まるでスライムのように登場!
ちょっとびっくりしましたおおーっ!!


実は、このボトルが柔らかくて、
側面を押すと、ローションがむにょっと
出てくる仕組み。
ぶんぶん振らなくてもいいって楽!


手の甲に出すと、こんなにぷるんっと
ゼリーみたいな弾力感。
スーッと伸ばすと、若干肌をはじくような部分と
クリームのようにぴったり肌にくっついてくるような部分があります。


肌になじむのは少しゆっくり、
優しくハンドプッシュで温めながら
手の甲に入れていきました。


このローション、とろみがすごいんですよ。
とろみというか、粘りというか・・・
こんな感じでむにょーんっと・・・。
肌に乗せるとこのとろみがゆるむ感じ、
ボトルから取り出すときの粘りはすごいです!


この独特なとろみは、特殊発酵技術で
潤い成分を抱え込むことに成功したから。


ガサツで大雑把なわたくし、
出しすぎないように毎回注意しながら・・・
クチが小さいので安心ですが念のため。


毎回、顔に塗布するのはこれぐらいの量。
香りは特に感じません。
洗顔後、角質用のローションを使った後に
ミルキーローションを顔~デコルテになじませたら
ケア終了!


これね、手の甲に塗るのと、顔に塗るのじゃ
肌へのなじみ方が全然違いますねおおーっ!!
先ほどは、肌馴染みがゆっくりだと思っていたのに
肌に塗布すると、スルスルッとよく伸びて
気づけばもう馴染んでしまってるという素早さ。


ナノエマルジョン技術採用で、
なじませてる間に吸い込まれるように
角質へ浸透していくんだそうです。


べたつき一切なく、つけ心地すごく軽いです。
しっとりとさらりが半分ずつぐらい、
最初は軽いつけ心地に頼りなさを感じましたが
朝にはもっちり、夕方でも乾かずと
特に重ね付けしなくても快適でした。


オールインワンとして使えるミルキーローション、
朝の忙しい時に時短スキンケアが可能なので
とってもありがたい!


香料、着色料、パラベン、不使用。
弱酸性と肌への優しさも考慮した処方。


時短も、エイジングケアもしっかりできる
ローションです。


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