コスメを自作したいフリークな方に人気の
チューンメーカーズさんの、
5種の原液を混ぜ混ぜ、
とことん保湿にこだわった新商品を
お試ししています。



TUNEMAKERS
原液保湿クリーム

チューンメーカーズ 原液保湿クリーム 50g 2,700円(税込)



セラミド配合。肌の中まで潤い守る原液クリーム。
肌に潤いを与えて閉じ込める、5種の「原液」を独自の“うるおい比率”で調合。
肌の中までスッと浸透して潤いで満たし、ゴワついた肌もふっくら柔らかい肌へ。


チューンメーカーズさんの、
原液美容の最後を飾るクリームが
堂々の新登場!


チューンメーカーズさんの原液美容は
1. 導く → ブースター(セラミド200)
2. 潤す → 原液化粧水
3. 補う → 原液美容液
4. 守る → 原液クリーム


この「守る」を担当するのが
この原液保湿クリーム。


成分:
水、トリエチルヘキサノイン、BG、水添パーム油、水添レシチン、コメヌカスフィンゴ糖脂質、アルガニアスピノサ核油、ヒアルロン酸Na、スクワラン、水溶性コラーゲン、トコフェロール、キハダ樹皮エキス、グリセリン、キサンタンガム、リゾレシチン、1,2-ヘキサンジオール、PEG-60水添ヒマシ油、水酸化K、ベヘニルアルコール、ポリソルベート60、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール


肌に潤いを与えて蓋をする、
5種の「原液」を独自の"うるおい比率"で調合。


セラミド⑤、アルガンオイル③、ヒアルロン酸③、スクワランオイル②、コラーゲン①


この独自比率で配合された原液たちが、
肌の奥にスーッと浸透、
ごわごわざらざらな肌を
ふっくら柔らかい健康的な肌へと導いてくれます。



ネジ式の蓋をあけるとすごく艶のある
ぷるんっとした印象のクリーム登場!
なんだかね、このツヤがすごくおいしそうに見えるんです・・。


そうそう、チューンメーカーズさんと言えば
この茶色の遮光瓶(違ったかしら?)が目印。
理科室の戸棚を思い出します・・。
こう、何ともいえず、そこはかとなく
興味をそそられるんですよね、この瓶・・。



ほら!パッと見た印象、まさに
ミルクプリンなツヤ!!
ミルクプリンじゃなかったら、
ヨーグルトムースといったとこでしょうか。


思わずお腹がなりそうなぷるん感。



スパチュラは付属していないので
手持ちのスパチュラを使って。


やはり第一印象と同じ、とっても
美味しそうなツヤとぷるんぷるん感!


これがですねぇ、意外としっかりした
硬さがあるみたいなんですよ。



ほら!
スパチュラで取った部分がそのまんま
形残ってるでしょ!?
濃厚そうでしょ?コクがありそうでしょ!?


そうそう、原料臭を少し感じますが
その他特に香りは感じません。



手の甲に取るとですね、やはり
濃厚なクリームと同じく肌に密着しながら
肌になじんでいきます。
伸びは普通かな?悪くもなく特別よくもなく。


肌馴染みは少しゆっくり。
クルクルと肌に塗布して優しくハンドプッシュ。
温めながら肌に押し込んでやります。


すると・・・
あんなに濃厚そうなクリーム、
しかも保湿にこだわった原液クリーム、
ベタベタしそうですよね!しそうよ!絶対する!!!


と思ってたのに・・・
全然べたべたしないの。
え?クリーム塗りました??ってぐらいに
サラリと仕上がります。



上:塗布前 下:原液保湿クリーム塗布後

量が足りなかったかしら?って
思わず思ってしまうぐらいに軽い仕上がり。
でも、翌朝も頬が全然乾いてません。


そう、あまりに軽い仕上がりで
あれ?潤ってる?って思っちゃうぐらいなので
朝起きた時も、肌がしっとりしてる・・とは
あまり感じないんですよね。サラリと軽くて。
でも、乾いてない。


普段重めのクリームに慣れてる
乾燥肌さんや混合肌さんには
べたつかないこの軽い仕上がりに
物足りなさを感じるかもしれませんが
確かに乾いてないので、肌の奥でしっかり保湿されてるんだと思います。


とろみやべたつきでごまかされない保湿。
この使用感は、脂性肌さんの冬の保湿にもよさそうです。


チューンメーカーズさん、この度はとても素敵な
保湿クリームをありがとうございました!


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