らーめん好きによる自己満日記

らーめん好きによる自己満日記

新宿を拠点とし都内中心にまわっていきます。
こちらに投稿したレビューを、食べログにもUPしております。

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2016.7.4 (月)

 

小ラーメン 700円

夜の部開店に合わせ訪問。一番乗り!

注文は小ラーメン。コールは「ニンニク、味濃いめ。」

脂っぽさ控えめな非乳化スープで、カエシが強めの濃い口醤油味。

ギトギト感はそれ程感じなく、ライトな口当たりです。

多少ウェーブがかった太麺に、しっかりとスープが絡み、麺も固めで食べ応えがありました。

豚は脂身が多く柔らか~いものが2枚。

豚に関して二郎インスパイアでは“ハズレ”が多い中、分厚くジューシーで満足満足♪

こちらのお店、二郎系とはいえ家族連れ、高齢者のお客が目立ちました。

ロットを気にせずゆっくり食べられる二郎系。

接客も親切丁寧、明朗会計☆

非乳化二郎派の私にとっては好きなお店かも。

いいお店見つけました~!(^^)!

 

 

 

 

 

2016.7.3 (日)

 

ラーメン小 500円


15時半頃訪問。店内は満席で、外には数名の待ちが。

日曜日という事もあり、この時間帯でもすんなり入れないのはしょうがないですね。

前回訪問時の「ニンニク“少なめ”」が私の中で大当たりで、「“ニンニクなし”でもいけるのでは?」という思いから、今回は「ニンニクなし、アブラカラメ」でのオーダーです。

メグジで「アブラ」コールをするのは数年ぶり。

アブラ増しのせいなのか、いつもに増して熱々のスープ。甘~いマイルドな味わいでした。

圧倒的なアブラの存在感…。カラメ効果はなし。醤油のキレッキレ感が全くありません。

卓上の醤油を大量投入するも、ほぼ効果はなし。最後まで甘ったるい一杯に苦戦しておりました。

結局は完食したものの、自分好みの味とはかけ離れていた一杯。

要因は“ニンニクなし”のせいではなく、“アブラ増し”のせいであろう…。次は、「カラメのみ!」のコールをしよう。

トッピング次第で超絶旨いか、そうでもないか、180度味が変わってしまう目黒二郎。面白いですね。

思考錯誤しながら、「いかにニンニクに頼らずにメグジを楽しむか。」をモットーに、日々邁進して参りたいと思います(笑)

2016.7.1 (金)

 

ラーメン 600円

前回の訪問から丁度2週間。またまた寄っちゃいました(#^^#)

今日もおやっさんは健在です。

最近妻がニンニク臭に過剰に敏感になってるので、今日はニンニク抜きを決意。

「カラメ」のみのコールでした。

「ニンニクがないのは二郎ではない。」と、ちらほらと耳にしますよね。それ故に、ジロリアンが多い聖地で「ニンニク抜き」をオーダーする事に対して、ちょっとした引け目を感じていた事は確かです(笑)

私自身も本店で初めての「ニンニク抜き」。他店でも記憶がございません。

いざ実食すると、思いのほか食べやすくライトな二郎でした。

ニンニク風味に邪魔される事なく、出汁の旨みをいつも以上に感じる事ができて箸が進みます。

豚に関しても、より本来の肉のジューシーさが出ているように思え、スープ同様、素材の旨みを感じる事ができてまいう~でした♪

食後の胃もたれもなく、妻に二郎を食べた事もバレなく…

ニンニク抜きの二郎も良いですよ(^-^)

 

 

 

 

2016.6.29 (水)

 

らーめん(小) 650円


自宅と実家の中間地点にある、こちらのお店。以前からず~っと気になっていたものの、なかなか足を運べずにおり、ようやく叶った訪問でした。

看板からして“二郎系”である事は明らか。黄色い看板に「大?小?ニンニク入れますか?」の文言。二郎好きとしては胸が躍るの当然です。

平日の16時頃という事もあってかガラガラの店内。先客はおらず店員さんと私の二人きり。

間食なので注文は、らーめん(小)。小盛りで120gとの事で、サクッと食べるには丁度良い量だと思い、券売機でポチッと押し、店員さんへと手渡しました。

トッピングは、にんにく・野菜増し・あぶら増し・濃いめ・全増しで、食券を渡すタイミングで店員さんへ伝えるシステムです。

私は、「ニンニク少なめ、味濃いめ」とオーダー。

山盛りのもやし…らーめん(小)とはいえ、一見他店の大盛にも見える目の前の一杯。

もやしをスープに浸しながら麺と絡ませ、「いただきます!」

背脂がたっぷり浮いたスープは、ほぼ乳化しておらず、シャバ系でしょっぱめな口当たり。

豚骨感をほぼ感じなく、濃いめとはいえこってり感はありません。

麺は平打ちっぽい太麺で、やや固めの茹で上がり。120gの割には妙に少なく感じました。

もやしは、シャキシャキした食感で心地良い風味。もやし臭さを全く感じなく、絶妙な茹で加減でした。

野菜=ほぼもやしだったのが気になりましたけどね(^^;

豚は、小ぶりでジューシーさに欠けた固めのもの。脂身がもうちょっとあっても良いんじゃないかな…。

こちらの看板メニューと思われる、“豚一本らーめん”。

よだれが出そうな贅沢メニューですが、この豚のクオリティでは頼む気になれません。

あっという間に完食。

着丼時に一見感じたボリュームはなく、腹八分でお店を後にしました。

結論としては…

これといって特徴がなく、二郎系をうたっている?割には何とも中途半端な印象…。

中毒性もなく、わざわざ「また来よう。」とは思いません。

但し、テーブル席が多く広々としたお店なので、家族で訪問する分には悪くはないと思います。

決して不味いというわけでもないですしね(#^^#)

2016.6.24 (金)

 

小ラーメン 500円

「ロットを気にせず空いている時間に…」とメグジに着いたのは15時過ぎ。

平日という事もあり、案の定この時間帯は並ばずにいけました。

小ラーメン。「ニンニク少な目カラメ」

この日は、いつもに比べてキャベツの割合が高い印象でした。

そして、いつも以上にしょっぱめ&脂少な目のキレッキレな醤二郎。

好みの二郎に仕上がっており、私的に超大当たり日♪

そりゃ、箸が進みますわ~(*´▽`*)

食べ始めてから箸が止まる事なく、完食まで一気に平らげた次第でございます。

ニンニク少なめぐらいで丁度良いかも?

そんな事を思えた時でもありました。

たまにはロットを気にせずゆっくり食べたいという思いから、あえてこの時間帯に訪問しましたが、いつも以上にまいう~で箸が止まらなかった為、いつも以上に好タイムでお店を後にしました(^^;

ん~、なんか複雑(笑)