心から人を利用したいこと | 社会人三年生の物語-自由而无用的霊魂

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ロボットから人間に変身できたアンの公式ブログ

心から人を利用したかったことはあります。
明確にすれば、あの人です。

実は自分が不安定な性格ですから、自分で何かをしたいと思います。
しかし、能力や経歴などによる資源が足りないです。
自分の優れたところといえば、人の能力や性格などを他人より早く察知すること、そして、他人の心が読めることです(嘘です、笑)。
でも会話力や行動力はかなり弱いです。
その能力を上げるために言語専門を選びましたけど、いまだに足りない気がします。
即ち、あの人は私のないすべての能力を持ってるといっても過言ではありません。

心をよく整理してみれば、あの人が好きというのはやはり言い訳です。
本当は初めて人を利用したいという罪悪感を脱ぐために作った理由です。
あの人を利用して、何かをしたいです。
こういう罪悪感を心から認めるより、「好きだ」をいうのはよっぽと楽でしょう。
人にも喜んであげるわけでしょうから。

正直に言うと、あの人は最悪です。
あまり深く接してませんけど、現実逃避のためになんでもするようです。
私なら罪悪がありますから、何を言われてもかまいませんけど。
その代わり、たまに誰かああいつを助けてあげませんかと思ってしまったくらいです。

国境を越えて一生に一回限りの贅沢な思いです。

人を察知するスピードは日本語会話力をアップするスピードより速いので、やばいことをしてしまいました。(でも、自分のbbs idやパスワードなどが人に盗まれたことがあるから、何か悪いやつがいるかもしれん)

ということで、一度人を利用したいことにおける自白です。
といっても、人を誹謗中傷することは一度もありませんのであしからず。