レベルスリーを復習しましょう | 社会人三年生の物語-自由而无用的霊魂

社会人三年生の物語-自由而无用的霊魂

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1.動詞的可能態與被動態(簡析)


動詞的可能形: 1.動詞+ことができる。例:書くことができる(能寫) 2.動詞+れる(られる)㈠五段動詞: ①詞尾變為該行的[え]段後加[る](這種方法常用)例:書ける②五段動詞+れる、接續規則:詞尾變為該行的[あ]段例:書く+れる=書かれる(不常用) ㈡一段動詞:+られる、接續規則:詞尾[る]去掉。例:食べる+られる=食べられる㈢カ變動詞:來る=來られる(こられる)㈣サ變動詞:する=できる

動詞的被動態:㈠五段動詞:+れる、接續規則:詞尾變為該行的[あ]例:書く+れる=書かれる㈡一段動詞:+られる、續規則:詞尾[る]去掉。例:食べる+られる=食べられる㈢カ變動詞:來る=來られる(こられる)㈣サ變動詞:する=される

注意:詞的可能形與被動態的變化有有一些相同的地方。



2.授受動詞

一、あげる(動二,也稱一段活用動詞):給

用“あげる”的時候,“給予者”作主語。适用于:给予者 (给) 接受者
*我(給)你
*你(給)他/她
*他/她(給)他/她

“あげる”只適用於“給予者”和“接受者”之間的關係是平等的,或同輩之間的。

例えば:私は王さんに本をあげます。
あなたは山下さんに萬年筆をあげます。
田中さんは王さんに花をあげます。

如果“給予者”和“接受者”之間的關係是下級給上級的,或是後輩給前輩的,則應該用“あげる”的自謙語“差し上げる”(動二)。

例えば:王さんは先生に絵を差し上げます。

如果“給予者”和“接受者”之間的關係是上級給下級的,或是人給動物的,則要用“やる”(動一)。

例えば:陳さんは猿にバナナをやります。


二、くれる(動二,也稱一段活用動詞):給

用“くれる”的時候,“給予者”作主語。適用於:給予者(給)接受者

*你/他/她(給)我(包括“我”的親屬)

“くれる”適用於“給予者”和“接受者”之間的關係是平等的、同輩之間的。

例えば:友達は私に雑誌をくれます。
鈴木さんは母にプレゼントをくれます。

如果“接受者”是“我自己”的時候,句子中的“私に”可以省略。

例えば:友達は私に雑誌をくれます。可寫成:友達は雑誌をくれます。

如果“給予者”和“接受者”之間的關係是上級或前輩給“我”的,則要用“くれる”的自謙語“くださる”(特殊動一)。

例えば:おじいさんは私に腕時計をくださいます。
先生はいもうとに本をくださいます。


三、もらう(動一,也稱五段活用動詞):取得、要、得到

用“もらう”的時候,“接受者”作主語。用這個詞的時候不受人稱限制,適用於“某人”從“某人”那裡得到“***”。一般“給予者”的後面加格助詞“から”,也可以用格助詞“に”。

例えば:王さんは張さんから/に自転車をもらいます。
あなたは誰から/に中國語の新聞をもらいます。

如果從上級或前輩那裡得到東西,則要用敬語“いただく”。

例えば:彼は先生から辞書をいただきます。