ある衝撃的なことに気づいてから

わたしはfacebookの投稿をしなくなりました。





つい1ヶ月前まで
当たり前のように、
毎日何投稿もしていました。







わたしの頭の中は、
毎日どんな投稿内容にするか、ということで
常にいっぱいでした。


facebookに投稿するために
写真を撮っていました。
(使える!と)




そのことに気づいて
ゾッとしました
ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン




わたしは
facebookの投稿のために生きているのではない!!!



facebookの中でも
アメブロの中でも
Instagramの中でもない



わたしは、
リアルな世界で
生きているんだ!!!






目の前にいる人と

目と目を合わせて

同じく空気を吸って

同じ時間を共有している



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facebookに投稿しなくなって


わたしは自由を感じました。


大きな解放感を手にしました。


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{93A4EFAF-86BC-448D-88D0-BBCF52BA49D7}

自分のために

撮りたい写真を撮りました。





やっと、やっと、

自分自身を自分自身に
取り戻しました。






ただいま、わたしおねがい



おかえり、わたしラブ







しばらくして、
またfacebookに投稿したくなったら
投稿するでしょう。


その時は、もう二度と
自分自身の手を離さないように
失くしてしまわないようにするからねラブ




手を離してごめんね。