矯正歯科で歯みがき指導を受けましたよ〜
↑こんな感じです
こういうの見るとちょっとゾワってしますよね（笑）
デンタルフロスの大切さが身にしみてわかりました(*^▽^*)
既に歯みがきマニアみたいになってます（笑）
さて、今日は4回目の通院なのですが、
何をやる日か知りませんでした（笑）
行って初めて、アンカースクリューを埋入すると聞かされました。。びっくり
思わず、まだ心の準備ができてないよ！って言ってしまいました（笑）
却って緊張しなくて済んだので、よかったかもしれませんが（‐＾▽＾‐）
上あごに麻酔を打たれたときが一番痛かったです。グサッときて（笑）
スクリューの挿入自体はまったく痛くありませんでした
ただ、終わってみると違和感は半端ないです。
他の方のブログでは、左右の表側の歯茎にスクリューを埋入しているのをよく見ました。
私の場合はちょうど「ら行」を発音するときに舌が触れる位置(上あご)に埋入したので
「ら行」や「い」や「に」などが かなり 発音しにくくなりました(´・ω・`)
↓↓↓写真を載せることにしました。苦手な方は注意してください↓↓↓
こういうの見るとちょっとゾワってしますよね（笑）
そしてその後、スクリューに引っ掛けて歯を動かすために、
歯に金属の輪っか(バンド)をはめるためのスペースを作る必要があるということで
あの 「青ゴム」(セパレーションゴム)を上の奥歯の隙間にねじ込まれました。。。
この青ゴム、数多くの矯正経験者が激痛と評価してきたツワモノらしいですね…
私はねじ込まれた後にネットで知りました（笑）
はい、私もその通りだと思います。
・・・気になる痛みに関してですが、
15:30頃スクリュー埋入と青ゴムをねじ込みました。2.3時間後には麻酔が切れるということでしたが、
17:00になってもスクリューの痛みは全くありませんでした。
しかし
18:00頃になると左右の奥歯が疼き始めました！
ズキズキ、じんじん といった感じに…
子供の頃、抜けそうな歯がグラグラしていた時のあの感じを思い出します。
とにかく不快。きもちわるい。。
私の場合は、右の青ゴムがちょうど知覚過敏の歯を取り囲むように挟まっているので、
青ゴムの痛み=知覚過敏の痛みと同じです。(あくまで私にとってはです)
知覚過敏は歯みがきでブラシの先が触れて痛んだり、冷たいものや甘いものなどが触れると何とも言えない不快感があるものですが、それはその一瞬です。
この青ゴムは知覚過敏の痛みを断続的に引き出してくるので、かなり辛いです。笑
ちなみに、知覚過敏でない左側の青ゴムはそれほど痛みませんv(^-^)v
ただし、食事中は全くの別です。
どこで噛んでも痛いです。
左右問わず、痺れるような痛みが走ります。
カツオのたたきは固すぎて食べられませんでした。大好きな中トロの刺身も頑張って6切れが限界でした。。
お米くらい小さく柔らかでないと、とても噛めたものではありません（Ｔ＿Ｔ）
これは、痩せそうです（笑）
結論:アンカースクリューは埋入時・麻酔後含め全く痛くありませんでしたが、青ゴムはかなり痛かったです。
一ヶ月後の親知らず4本抜歯とどちらが痛いか今から楽しみです（笑）