VOICE:アニーを振り返る/強く新しく自由に21世紀を生きるすべての女性たちに希望を贈る生き方
テーマ:VOICEこんばんわ。
毎日の生活の中で、楽しいことがあったり、考えないといけないことがあったり、つらいことがあったりといろいろなことがあります。
でも、生きていかないといけない。それは案外大変なことだったりします。
アニーの生き方に触れてみて、少しでも普段の生活が新しいものになればいいなと、心から思います。
強く新しく自由に─
21世紀を生きるすべての女性たちに希望を贈る生き方
アニーの輝かしいキャリアは、20歳の若さで始まった。
1970年、いきなりローリングストーン誌の表紙を飾ったのだ。
さらに1975年のローリング・ストーンズのツアー・ドキュメントが、彼女を一躍有名にする。
1983年にはファッション誌ヴァニティ・フェアに移籍、これを機にロック・ミュージシャン中心だった被写体が一気にセレブリティ全般に拡大、年齢を重ねるに従ってますます柔軟になるという奇跡の感性から生み出す写真を、次々と世に送り続けている。
『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』は、「死にゆくその日も写真を撮っていたい」と語るアニーの、パワフルな日々を追いかけたドキュメンタリー映画だ。
アニーの妹であるバーバラ・リーボヴィッツ監督は、決して妥協しないアニーの情熱的な仕事ぶりをとらえると同時に、何人ものセレブリティにインタビューを行う。レンズの向こうとこちらで、アニーと魂のやり取りをした彼らは、大切な宝ものを見せるかのように、撮影裏話を披露している。
さらに、アニーと仕事をしたスタッフから、そしてアニー自身の口からも彼女の人生がストレートに語られる。
身も心もロックに捧げ、ドラッグも体験した若き日々、チャンスのつかみ方、スランプ脱出法、名声を得てからも常に忘れないチャレンジ、50歳になって突然思い立った出産のエピソード、愛する人との胸を切り裂く別れ……。
そこから浮かび上がるのは、強く新しく自由な生き方だ。撮影が終了すると、モデルたちに「ブラボー!」と拍手するアニー。
アニーの人生を知った私たちは、彼女にこそ、その賛辞を贈らずにはいられない。「最高、ありがとう、ブラボー!」






















