ぐちゃぐちゃにしてねんねするのが
ひなちゃん流なの💛

 

 

 

 

疲れちゃったから上半身だけ

のせてねんねするの

 

 

たまーにふつーに寝てくれている時も

あるんだけど・・・

飼い主の心犬知らず・・・

 

 

これはなっくん流にゃ

 

たまに行くコンビニに外人の方が

働いておりまして、

ネームプレートを見たら

「ニャ」さんでした。

 

全国でお米不足みたいですね。

ここ、米どころ新潟もお米がない!!!

生協も抽選になった(外れた)

 

日用品はストックしてあるけど、

お米はあと一週間かなぁって時に

買っていまして、お米がないと

言われていましても、なかったら

他にも食べるものあるから

大丈夫と思っていました。

 

いよいよなくなるって時に

夫がお米探しの旅に出て

割とすぐに帰宅しまして、

お米買ってきたよ。

 

千葉産の新米(笑)

千葉ありがとー

 

新潟は去年は猛暑で不作+

一等米も少なったんです。

いつもはJAの直売所で玄米で

買って精米してもらっているのですが

今年は7月に全て売り切れに

なってしまいました。

 

新潟米の早生品種はそろそろ

市場に出回るのであと少しの辛抱!

 

この前、ひなぎくはシャンプーデーでした。
バリケンは使わないので、車用シートを用意して
あげて後部座席でのんびりしています。
 
でも、急ブレーキをかけると
絶対に吹っ飛んでしまうので
ひなぎくを乗せているときは
いつもより慎重に運転をしています。
 
 

 

 

 

長時間リビングでフリーにしていると、

起き上がった時に足を引きずっている感じなので

リビングの模様替えをして、ひなぎくが

のんびりできるようにとラグを購入しましたが、

ラグだけでは固い床に対抗できずに、

ニ〇リで、低反発マットレスを購入しました

 

 

 

 

 

 

なんで、頭だけしかのせないのー

 

 

去年知って興味のあったNPO法人主体の

防災大学に8月末から週末に開催される

防災の講義に通っています。(6回)

先週は中越地震の震源地や震災館のツアーでした。

 

写真は小千谷市にある「そなえ館」です。

もし、新潟に来ることがあればここはおすすめです。

 

3Dで地震時を体験することができたり、

4席だけですが、3Dと一緒に地震を体験できます。

また、別の部屋では中越地震だけでなく阪神淡路大震災

・東日本大震災・熊本地震や想定で首都直下型地震・

南海トラフ地震の地震動シミュレーターが体験できます。

 

 

 

 

昨日は地震食を体験してきました。

これは、アイラップというポリエチレン袋で

お米を炊いたり、切り干し大根・乾燥わかめ・ツナ缶

を利用して簡易サラダを作って実食しました。

 

講義もめっちゃ為になりました。

 

講師の方が「生き埋めになった時に

ホイッスルを吹けばいいと言われていますが、

そのホイッスルはどこにあります?

避難袋に入っていたら役に立たないですよね?」

 

そーだよね。生き埋めになったとしたら

避難袋が近くにあったらいいけど、

違う状況も考えられるよなぁとか

色々と為になりました。

 

来週は防災士の試験だよ・・・・

日々忙しくしていました。
 
画像アップはスマホでしてから、
PCで文章を書いているのですが、
仕事が終わってから、ブログを書かないと
と思っていても、
「はー 今日の仕事終了ー」
シャットダウン
 
ハッガーン
 
を繰り返していました
(大丈夫か?私)
 
 
 
 

 

季節も春から夏に変わって、お年を召した

ひなぎくも足腰が弱くなってきたなぁと

実感しています。

 

 

今年は一人のお花見だったね。

 

 

私と二人きりだと、このご不満なお顔えーん

 

 

 

 

ソファはベッドにもなるので、固くって・・・

シマムラで長座布団を購入しました。

 

リビングのフローリングもそうですが、

ひなぎくを長時間フリーにしていると

立ち上がる時に足を少し引きずってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

車もバリケンをやめて、シートに座れるのを購入しました。

 

 

なっくんは御覧の通り自由猫ちゃんです。

 

 

お盆が過ぎてから、

ようやくあんずのハウスとバリケンを片付けました。

 

ハウスを出した時「あぁ、本当に居ないし、

戻ってくることはないんだ」と実感しました。

 

それでも、玄関に置いてある

あんずの最後のぬくもりのある

バスタオルだけはどうしても

片付ける事ができないです。

 

この先の秋も初冬もひなぎくだけの

お写真なんだなぁと切なくなっています。

 

 

病院に対してより、医師に対しての

不信感はありますが、

心臓がほかの子より弱かったんだ

と思うようにしています。