ブスの仁美に恋してる-サカイ引越センター

これも、台湾での話。

台北県中和市に住む女性・朱さんは、インターネットで見つけた引越し業者「全家福搬家公司」に電話をし、見積もりを頼んだ。一往復1500元からと安く、 朱さん宅は3往復で済むため4500元の見積もりにサインし、1000元の予約金を支払った。引越し当日、刺青を入れた6名の屈強な大男が現れ、引越しが終わると4万9000元の引越し代を請求された。朱さんは恐怖を感じ、仕方なく料金を払った後、消費者保護会に相談した。会社の登記がなかったため、警察が調査中。消費者会は、信頼のある引越し業者を選ぶよう注意を促している。

日本にも、同様の業者がいる。
そんな気がします。

※ 写真の業者は、全く関係ありません。