愛知県東部に位置する都市であります。
皆さんの街にも『ご当地ゆるキャラ』なるもの、存在してませんか?
豊川市にもいるのですねぇ、最近知りました。
それがこれ
↓
いなりん
豊川市には日本三大稲荷の1つ『豊川稲荷』があります。
稲荷といえば、きつね
きつねといえば、おいなりさん。
で、いなりん。
という訳でしょうか。
なるほど~
う~ん
全然おもしろくない!
全然攻めてない!!
僕なら
えぇと、本題へ・・
デコンプとは・・??
前に りおみおさん に聞いたけど忘れたなぁ。
ということでググってこちらを参考にしました。
なになに
デコンプレーション(圧抜き)略してデコンプ
ほぉほぉ
キック時に混合気を圧縮する手助けをする役割があると解釈。 ←適当
すげぇじゃん、デコンプ。
ということで
キックのないエストレヤにデコンプレバーを付けちゃうぞ♡
用意したのはこれ
りおみおさんがクイクイしてたなぁ。
ぎゃんぎゃんと加工。
出来ました!!
なろぉぉぉぉ
びふぉー
指2本しかひっかからないのと、引っ張りストロークが短いのが少し不安です・・・。
NRRのときの集合場所にロードバイクが止めてあったのですよ。
それを見て「こんぐらい小さくできたらなぁぁぁ」って言ってたら
SRのデコンプレバーが使える!とコウキさんに教えて貰ってました。
コウキさん、ありがとう!!
Akiさんのブログで非常に興味深い記事を挙げられておりました。
物によって硬度が違うのか
僕自身も凄く気になりますし、今後の参考になると思いますので検証してみます。
いい形してるなぁぁぁ
チキり欲を掻き立てる形状です。
この時点では特に違和感はありません。
切子的にはいい感じです。
切子の状態を見て切削条件の可否をいくらか判断できます。
切削条件にも色々ありますが、
・ドリル回転数
・送り速度
・刃先の状態
などなど・・
細いキリの時は刃先が結構磨耗していたのでパラパラの切子です。
これは良くない切子ですね。
掘り進む感触も悪いです。
結論
若干硬い気はしましたが、難しい物ではないと思います!
もう少し回転速度や送り速度(押し付ける力)に注意し、油(556でも可?!)付けるなどしてみては如何でしょうか?!
参考程度ですが・・・
グラインダーやサンダーで削ってみて
・柔らかい金属 = 火花が飛びやすく、線香花火のようにパチパチしている
・硬い金属(ステンなど) = 火花が飛びにくく、小さい
何分、文章で説明するのが苦手でして・・・
凄く分かりにくいので、疑問質問ありましたらお問い合わせ下さいm(_ _)m