健康づくり

病気になる原因の１つとしてのお話の続き

好んで病気になったり不調になったりしたい人はいないはず
・・・だよね・・・中にはそれを選択する人も居るのは事実としてある・・・

ちょっと風邪ひいたとか、つい食べ過ぎてお腹いたいとかの
一時の症状ではなくて

慢性的だったり重い症状だったりすると

何でそうなってしまうのかを知るために
自分の内側の思考や信念を客観的に見つめて
自分は、どういう思い癖や信念をもっているのか
本当のところはどうしたいのか、どうなりたいのかを
「自分と自分」でじっくりと話し合うこと内観してみることが必要

そこから病気や不調になっている原因を発見して気付くこと
誰かに言われて気付くこともあるけど
原因が分かっても、自分で心から納得しないと先へは進めないものだから
納得できていないときは、「だって」「でも」とかの反論が出てくる

その原因となるものは、あまり自分で認めたくないものが多いのかも知れない

それに気付いてから、その部分をどうしたいかを決めるのも自分
病気の原因になっている思考や信念に気付いても
それを手放さないと決めるのも自分であって選択は自由

本当の健康づくりは、自分の本当の声に耳を傾けることから始めるんだね

この

オオウバユリが