タカミブライダル
2回目の試着、ラストです
６着目
ドレス名：ヴィオリーチェ
金 額：３９万円（差額１７万円
）
プリンセスライン、トレーンが２WAYのドレス
ほどよいハートカップが女性らしく、
ウエストラインがきれいに見え、
何より理想的なトレーンで
このドレスを試着した瞬間運命だと思いました
バックの全体の写真がなくなってました
トレーンアップ
長いのに透けているから軽やか
長いトレーンを取り外しして、
シックな感じで披露宴に入場するイメージ
短くなって動きやすくなりそう
このドレスともう一つのドレスで
どちらにしようか１週間悩み続け、
年末にもう一度行きました
年の瀬まで担当の方には迷惑おかけしっぱなし
再度2着きて母と話し合い、
・私：腰回りのひらひらがなければなぁ…
・母：後ろはファスナーではなく
紐かけにしておいた方がいいよ…
という意見で、結果、
ヴィオリーチェではない方の
タカミブライダルのドレスに決定しました
こうやって画像を見返しても
今更また悩んでしまう、優柔不断な私です
遅れて春ネイルにチェンジ
ギリギリ間に合ったかな
今回は“シックに大人っぽく”を
テーマに していたのですが…
ピンクベージュのカラグラまでは
順調だったのにストーンを乗せてもらうと
なぜかいつも通りに
パールとクリスタルにもう一つ締まる差し色がほしい
ピンク系だと甘すぎるし、寒色だと合わない気が
相談して、ブラックダイヤモンドにしました
イメージが理想的
差し色に悩まれた時、おススメです
見に来ていただきありがとうございます
来月の最終打ち合わせに向けて
毎日コツコツと頑張っています
今していることは、
◎席札にメッセージを書く
◎キャンドルに装飾
◎オープニングビデオを作る
返信はがきが届いたら
さらに慌ただしくなりそう
前回から1カ月以上開いてしましました
ドレス選びのレポ、
アップしていければと思ってます
タカミブライダル
2回目の試着
５着目
ドレス名：セオドフ
金 額：３０万円（差額８万円）
セパレートタイプ、長いトレーンのドレス
お花がちょっとなぁと思っていたら、
このドレスに決めたら取ってもらえることに
胸元はキラキラしていて、
バックスタイルがほんとにほんとに
とってもかわいい～
この真横に向かうシャーリングの入り方、
太ってるのがさらに太って見えるような
25着ほど試着した中で
一番かわいいと思ったトレーン
長いし、お花が立体についていて
動きがあってきれいでした
写真の右奥に見えるのが取り外し可能のトレーン
あまりにもすごいボリュームだったので
試着はしてません
今までの中では母のお気に入りのドレスです
最後の最後までこのドレスの後ろ姿が忘れられませんでした
次でタカミブライダルさんは
ひとまず終わりです
次は６着目
招待状～PART②～
宛名書きは筆耕さんにお願いせず
自力で頑張りました
封筒はぶ厚くて高級感があって
宛名書きもとても書きやすかったです
書道をしているので筆ペンではなく小筆で
1日１～2時間で平均20～30枚ずつ書いていたので
3日くらいで終わりました
封蝋は会社のお姉さんに教えてもらって、
セリアで材料を買って作りました
作り方は先輩花嫁さんのブログで
教えていただきました
必死になりすぎて作業中の写真を
撮り忘れてしまいました
※プラスチック用の接着剤で装着、
重ねると赤く汚れてしまうので
重ねずに並べ１晩乾かしました
プラスチック用の接着剤だとすぐにくっつきますが、
他のだとなかなか乾かず強度もないそうです
不器用な彼もお手伝いしてくれましたが、
検品のおばちゃん（私）が厳しくてやり直しばかり
最後の方はかなりうまくなってました
式当日にもゴールドverを席札につけようと思っているので、
彼に頑張って作ってもらいます
私たちなりの作り方ですが、
また作業中の写真をアップします
つたないブログを見に来ていただき
いつもありがとうございます
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招待状完成しました～
椿山荘のプランに招待状＆印刷ついていたので、
たくさんのサンプルの中から選びました
彼と意見一致しましたが、
カラーで分かれてしまいすごく悩みました
最終、両方の母に相談し、
「親族は白いほうがいいな～！」
とのことだったので、
友人用と親族・来賓用で分けて注文しました
（料金は変わりません
）
友人用（彼の希望）
親族・来賓用（私の希望）
届いて箱を開けるなり、
「やっぱり白素敵だねー
品があって大人っぽいわー
」と
心の声を発してしまいましたが…
椿山荘の名前も入っていて
とってもいい感じ
これから招待状を選ばれる方、
場所によっては異なると思いますが、
カラー違いで2種類で分けるのも
いいと思います
候補に
続いて、返信用はがき
とってもシンプルで寂しかったので、
セリアで買っていたスタンプで装飾
プリンターがあれば飾り枠を
印刷したかったのですが
自己満足ですなのでヨシとします
各100円なので合計300円
彼が「100円で買える時代になったんだね！」
とおじいちゃんみたいなことを言いながら
せっせかスタンプを押してくれました
少し愚痴を書かせてください
結婚式について、最近彼が主張したのは
招待状のカラーのほか、
BGMでGLAYの“ずっとふたりで…”を
目立つところでどうしても流したいということと、
クロス・チェアカバーのカラー決めの➌点で
あとはすべて私の思うまま
好きなようにさせてくれていて感謝はしているし、
GLAYもドンピシャ世代だけど…
他の曲との調和がまったく取れない
ここという場面ならなおさら
抵抗はしてみたものの、
「これくらい意見聞いてよ！」と言われ
ぐうの音も出ない
長くなってしまったので
続きは招待状完成PART②で
紹介します
