「奥浜名湖」日帰りバスツアー
に招待して頂いた時の記事の続きです
今回は、方広寺
編
方広寺 は、重要文化財 七尊菩薩堂はじめ見所満載
明治14年の山林大火の際に類焼に遭うも開山円明大師の御墓所と半僧坊仮殿が焼け残ったことから、方広寺の鎮守の神である半僧坊の信仰も全国に広がっているそうです
石橋と五百羅漢
宝歴年中、三河の石匠親子ニ代によって作られ、明和7年に完成
表情が豊かで見る人の心を和ませてくれる
石橋の羅漢は時には四体、時には五体となるという、
方広寺の不思議のひとつ
本堂は明治38年から大正7年にかけて竣工されたもので、間口32m奥行27mの東海屈指の建物
次回は、最高級の高麗きじを味わえるきじ亭
でのランチの記事をアップしますね