5㎞走れるか?!Bubble Runに挑戦!! | きょうの晩ごはん、なぁに? ★野菜が大好きになるレシピ★

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品数多めなのに"ラク早うま"♪

家族4人が大満足の40分de6品毎日野菜ごはん。
添加物に頼らず、素材のおいしさを引き出した子どもたちの体にやさしい料理で、家族のキズナは胃袋でつなぐ!!

 

 

おはようございます、りさママです。

 

 

アメリカ全土で行われているようですが、今回、私たちが滞在中に

 

カンザスでBubble Runがあるということで兄夫婦が申し込んでくれました。

 

 

 

『Bubble Runってなんだ?』

 

 

これ。

 

 

本気すぎる量のBubbles。

 

Bubblesが大量に放出される5つのゲートを潜り抜けて5キロ走ります。

 

ちなみに5つのゲートですべて泡の色が違うんですおねがい

 

 

 

 

『おそれを知らない子ども VS 大人。』

 

 

 

一瞬足がすくみます。

 

だって、だって、だって。

 

明らかに自分の背丈よりも高い量のbubbles。

 

こわいでしょ?

 

しかも、緑とか青とか黄色。

 

日本ではありえないって~~~

 

 

 

子どもたちは喜んで、bubble gateに飛び込んでいきますびっくり

 

 

 

 

『Safe and clean bubblesってどういうこと?!』

 

 

キャッチフレーズにはこう書いてあったけど、もはやそんなこと関係ない。

 

ただただ、楽しいからええじゃないか!!!!!

 

 

しかもね、このbubblesそれだけじゃない。

 

 

泡まみれになってゲートをくぐりぬけるでしょ。

 

もうね、あわまみれ。

 

 

これがカンザスのカラッとした天気の下で走っていると次のゲートまでには

さらりと乾いているの。

 

不快感 ゼーローラブ

 

 

 

 

 

『生きてかえってこ~い!』

 

いちごちゃん、楽しんでいます。

 

そして、完全にbubblesに包み込まれています。

 

 

 

この泡、軽いから、完全に埋もれたとしても手ではらうと空間ができるから息ができるの。

 

と言いつつ、最後のゲートから放出されるbubblesの量があまりにもすさまじく

 

はるはにわかにおぼれていましたが…ガーン

 

 

 

 

 

 

『why not?の文化。』

 

 

ベビーカーごとツッコんでいきます。

 

車椅子やストレッチャーのまま行く人もいました。

 

これがアメリカでは普通のことなんだって。

 

 

「だって、楽しいでしょ?」というアメリカ人。

 

 

日本でもこれが普通にできればステキだよね。

 

 

 

 

 

 

『5キロ走り切った男の背中。』

 

 

もちろん、いちごちゃんも完走しました。

 

というか、歩いてゴール・・・?

 

 

 

カンザスの晴れ渡る空の下、泡に埋もれて包まれて

 

たまに息ができない恐怖を味わい・・・

 

いやぁ、楽しかった~!!!

 

 

 

 

とことん楽しむアメリカっていいね。