- 前ページ
- 次ページ
我が家に新しい家族が増えました
猫チャン!
うちの子になって2か月が経ちました。
町内のスーパーの駐車場で何年も前から
譲渡会をやっっているのは知っていたけれど
一度も覗いたことがなく
『しむら動物園』を観てから
譲渡会に関心を持つようになり、娘の要望もあり
行ってみました。
終わり時間頃に行ったので
(だって覗くだけのつもりで行ったからね...)
ほとんどのゲージは空っぽでした。
猫で唯一居たのが譲渡会に5回位参加している
この度我が家に来た成猫チャンでした
娘が気に入ってしまって・・・
1人暮らしのおばーさんに10匹位多頭で
飼われていた子の1匹でした。
三毛猫の『みけ』
うん単純!
いかにもおばーさんが付けそうな単純な名前でした。
しかしこの名で長年呼ばれてきたのだから仕方がない
推定年齢10歳以上
来た時は背骨がゴツゴツしていて、やせっぽっちでしたが
娘たちに甲斐甲斐しくお世話され
みるみるうちに 毛並みはツヤツヤ
ぽてっとした体形になっちゃいました。
このままでは逆に肥満が怖いわ~
乱暴なところはなく、おっとりしていています。
普段はまったりタイプですが本能が目覚める時もあります!
そして、3年程前からいるインコにも危機が迫っております!
大変だ(°д°;)
3月です! 年度末です!
職場では新年度 4月からのことを色々話しております
誰がどのクラスになるのか とか
昨年4月
初めて発達障害の子の支援教諭になり
担任の新米男性保育士とコンビを組み
相方に余裕がないので全然助けてもらえず
数か月はノイローゼになりそうな日々を送っていました
その頃は、早く1年が経たないかと考えてばかりで・・・
それがいつしか残り日数を数えなくなり
相方とも仲良くすることができ
支援児のことを可愛いと思えるようになりました
でもやはり支援から解放されるのは
肩の荷が下り、精神的に落ち着くのでしょうね~
4月からは少しでも楽に仕事ができますように
タイトル通り この度 初インフルになりました。
職業柄 強制的に職場で予約されてて
インフルの予防接種を受けさせられましたが
負けてしまいました・・・
強制的なのに自費というね
娘のクラスですんごい流行してて
案の定もらってきちゃって
心疾患の方の娘 初インフル!
近くの小児科の先生も色々気を使ってくれて
特効薬があります!と点滴をしました
で、5日後 娘が学校に復帰したその日の夜
すんごい疲れとだるさ、体の痛みと共に
発熱 油断した・・・
私も 初インフル!
噂には聞いていたけど 本当に体痛くて辛かった
インフルって咳も出るんだね~
はい 3日後 もう一人の娘発熱っっ!
インフル菌強い~
私も娘二人も予防接種受けたのになぁ
病気してやっぱり健康が一番と思い知らされる
昨年6月
我が家の 愛猫「たぬ」が天に召されました
享年20歳 老衰
私が嫁に来た時には、すでに居たわけです
ペット専門の葬祭センターで家族全員で
手厚く見送ってあげました。o゚(p´⌒`q)゚o
たぬの名前の由来は義父が付けたそうで
雑種だけど、しっぽにだけどこかの高級な血筋が出て
フッサフサに太かったので たぬき のような尻尾だなと
単純に「たぬ」になったそうです。
娘達はその話を聞いて
「じーちゃんネーミングセンス無い!」と
ぼろくそに言ってましたね~(;^-^A
娘たちは生まれた時からずっと一緒だったので
すごく可愛がっていた分、とても悲しみました。
私も日に日に弱っていくのを見て覚悟はしていましたが
毎日一緒に居るのが当たり前の生活から
居なくなってしまった悲しみと寂しさは
なかなか癒えませんでした。
夜に写真を眺めて思い出す日々…
そして、たぬが居なくなってから数か月
家の周りにのらネコが沢山いることに気づきました。
たぬが居た頃は自由に外に出ていたため
家の前でのらネコと威嚇しあう唸り声が聞こえると
愛猫を守るため箒を持って応戦しに行ってたので、
のらネコは追い払う対象でしかなかった訳ですよ(;´ω`)
そののらネコ達も安全?になったのが分かってきたらしく
ちょくちょく顔を出すようになり、旦那と娘達が猫恋しさから
手なずけようと たぬの残っていた餌をあげています
でもまだ私の中で他の猫は受け入れられない心境
ん~ どーすっかなぁ