2017年水瀬伊織誕生祭動画
今年はもう来ないかな~って思ったでしょ?
ボクもそう思ってました!
製作期間およそ1ヶ月ですがL4U素材にしたおかげで
自分なりに満足できる作品となりました。
昔懐かしいニコマス、ボクの憧れたニコマス動画を
自分なりに再現しようと頑張りました。
いおりん誕生日おめでとうでした!
2015年上半期ニコマス20選
基本レギュレーション
・対象は2015年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス動画
・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開
・1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント)
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります
ということで一回休んでしまいましたが
今回はブログで参加させていただきます。
といっても視聴絶対数が少ないのでお察し。
順不同です。
けまり部P
ご存知LiveM@sterの大御所。
時間との戦いだったようですが丁寧な作りで完成度高いです。
完全版も期待しておりますよ!
富竹P
モデルをダウンロードさせて頂いて眺め回しておりましたが本当に良い出来でした。
アニメ版にも近いし本家にも似てるしで大変よいバランス。
動画もカメラワークとカット割りのセンスがほんとうに羨ましいです。
メカP
説明不要、これは完全にやられましたわw
R.I.P.
再現系は際限ない作業が続くのでマジ大変…。
これは大変だったろうなぁ。
エフェクトも含めて素晴らしい出来です。
あとぱっつん。
けるまP
自薦です。
本編では見えない部分も見えてたり。
突貫で作った割には良く出来てると思います!
いおモデルを自作したかったけどまたいつか…。
今期は以上です。
下半期はもっとニコマスしたいと思います。
・対象は2015年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス動画
・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開
・1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント)
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります
ということで一回休んでしまいましたが
今回はブログで参加させていただきます。
といっても視聴絶対数が少ないのでお察し。
順不同です。
けまり部P
ご存知LiveM@sterの大御所。
時間との戦いだったようですが丁寧な作りで完成度高いです。
完全版も期待しておりますよ!
富竹P
モデルをダウンロードさせて頂いて眺め回しておりましたが本当に良い出来でした。
アニメ版にも近いし本家にも似てるしで大変よいバランス。
動画もカメラワークとカット割りのセンスがほんとうに羨ましいです。
メカP
説明不要、これは完全にやられましたわw
R.I.P.
再現系は際限ない作業が続くのでマジ大変…。
これは大変だったろうなぁ。
エフェクトも含めて素晴らしい出来です。
あとぱっつん。
けるまP
自薦です。
本編では見えない部分も見えてたり。
突貫で作った割には良く出来てると思います!
いおモデルを自作したかったけどまたいつか…。
今期は以上です。
下半期はもっとニコマスしたいと思います。
ご報告
さて、本日はいつも私を応援してくれるみなさまにご報告があります。
私けるまPは、本日入籍いたしましたことをご報告します。
これからも、より一層頑張りますので、みなさん
どうぞ暖かく見守っていただけたら嬉しいです。
けるまP
ネタじゃないよ!
それと本日、いおたん動画を投稿しておりますのでぜひご覧ください!
私けるまPは、本日入籍いたしましたことをご報告します。
これからも、より一層頑張りますので、みなさん
どうぞ暖かく見守っていただけたら嬉しいです。
けるまP
ネタじゃないよ!
それと本日、いおたん動画を投稿しておりますのでぜひご覧ください!
劇場版アイドルマスターを観ての感想
さて、1年近く放置していましたが久しぶりに。
余談ですが伊織誕生祭の準備もしていますが
例によって間に合うか未定。
ここから本題。
今月からようやく地元の映画館でも
「劇場版アイドルマスター」(以下劇マス)の上映が始まったので
アイマス知識ほぼゼロ(伊織の名前と顔を知ってる程度)の友達(仮)と
観に行ってまいりした。
<視聴者スペック>
けるまP:アイマスSPで一部アイドルクリア、アニマス全話視聴済み
友達(仮):アイマスはけるまPのMADでしか知らない
以下、自分と友達(仮)の感想を交えつつ書いていきたいと思います。
一度しか見ていないので曖昧な点も多いですが…。
【冒頭「眠り姫予告編」】
け:「これ必要なのかね」
友:「パンケーキうめぇ」(見てない)
(友達は若干身体が不自由なため、ものを食べるにも必死にならざるを得ないので
ご容赦ください。)
冒頭のアレはアイマス知識ゼロだと完全に意味不明で誤解を招く可能性あり。
映像としてはよく動くし実際に観てみたいと思わせるクオリティ。
ただ、前述の理由から必要だったのかは疑問。
劇場版ガンダムOOと同じ感覚。
まぁ前提が「アイマスファン向けの映画」なのでいいのか。
【765アイドル紹介シーン】
け:「ちょっと活躍し過ぎじゃないですかね」
友:「??名前速すぎわからん。まぁいいや」
アニメの続編ということで、765メンバーはみんな大活躍!
そりゃそうでしょうけど「ここから物語作るには下げてあげるしかないよなぁ」
という一抹の不安。
初めての人は当然の反応。
まぁ可もなく不可もなくですね。
【合宿突入で、ミリマス勢との合流】
け:「7人もいるのか!」
友:「ポップコーンうめぇ」(見てる)
765メンバーが頼もしくて「成長したなぁうんうん」と涙ぐみつつ
初めて見る7人の顔と名前、個性を把握するのに必死。
ゼロ知識の友にとっては更に登場人物が増えてわけわかめ。
結局メインになる二人以外は完全にモブ。
春香さんが「トップアイドル」になってるというのは
初見の人には伝わりにくい感じ。
そこがいいところでもあるけど。
【ぬれすけいおりん】
け:「ありがとうございますありがとうございますありがとうございます」
友:「」
劇場で変態呼ばわりされることがアレほど気持ちいとは…。
え~…これにかぎらず随所に「お約束」ネタを入れてあり
ファンにはたまらないわけですが、それも知識ゼロの子には
さっぱりなわけですね。
これはファン向けなので当然。
ボクはこのシーンだけで3600円(二人分の鑑賞料金)の元が取れました。
【プロデューサーの告白】
け:「アイマス2か!」
友:「へぇ」
Pがハリウッドへ、と言うのは事前のTwitterネタバレで知ってた。
このシーンはやはり伊織が光ってましたね!
これもドラマチックにするための要素なんだろうけど
765メンバーそれぞれの個性がうまく表現されてた。
監督グッジョブ!
【ミニライブでの失敗、可奈の失踪】
け:「はい来ましたね」
友:「あらら」
ココらへんで「ミリオン勢中心に物語が動く」というのはハッキリしたんですが
可奈が失踪するのは予想してなかったんでちょっとびっくり。
志保のアレが役どころなのかなんなのかはミリマスやってないのでわかりませんが
物語上とても大切な役でしたね。
【可奈失踪による影響】
け:「わーどろどろしてきたぁ」
友:「なんか大変そう」
可奈が居なくなった事により、ギクシャクするミリマス勢。
それに対して765勢はトラブルになりそうなのに全部大人な対応で回避!
伊織の発言や振る舞いは「伊織はこうあるべき」というのを具現化しており
見ていて気持ちのいいものでした。
【春香さんによる可奈の説得】
け:「(´;ω;`)ブワッ」
友:「(:_;)」
春香さんの葛藤を中心に、涙を誘う展開。
この辺りはお涙頂戴シーケンスがうまく使われており
とても良かった。(褒めてるようにみえないw)
【可奈の復帰と失踪の理由】
け:「ファッ!?」
友:「良かったね!クサかったけど」
友によると「仲間だ何だのでクサイ」だそうで
傍から見たらまったくもってその通り。
でもアイマスフィルターかかってる人にとっては
「素晴らしいお話」なんですよね。
ボクがこの劇マスで一番衝撃を受けたのが
可奈が失踪した理由が「ストレス太り」だったこと。
「お前かな子だろ!」って心のなかで突っ込みつつ
一気にシリアスな空気が吹っ飛んじゃいました。
本人にとっては死活問題なんでしょうけどね。
可奈は嫌なこと・辛いこと?があると
1.甘いモノを食べる
2.それでもダメなら土手へ行って大声で歌う
ということでこれまでの人生やりくりしてきて
一度も太ったことはなかったんでしょうね。
それだけ今回の失敗や人間関係が大きなストレスになった、
という説明にはなるなーって思った。
【志保】
け:「結局妥協しちゃったんだよな」
友:「志保?あぁ、あのやな子ね」
プロ意識を強く持ち、冷静な判断ができる。
そのことからリーダーである春香さんとぶつかってしまったわけだけど
結局この子は変化があったのかな?
「どうしたいかだけでいい」なんて現実社会じゃ通用しない。
だけど結局それが通ってこの後のライブも成功してしまう。
「物語だからいいじゃん!」まさにそのとおりなんですが。
志保が成長というか変わった、と思わせる描写は少なめでしたね。
まぁまだこれからの子ですし今後にさらに期待です。
【アリーナのライブシーン】
け:「んんんwwwwどこかで見た気がしますぞwwwwww」
友:「なんかすごいね!」
同じ横アリが元になってるだけあって自作品の「七彩ボタン」を思い出しますね!(宣伝)
アニメ調でありながら、ライブ会場のリアリティが良く出ており
さすがプロの仕事は違う!と感心しました。
気になったのはポリゴンモデル以外のシーンでのステージとの同期(これは難しい)、
花道に完全に包囲されてしまっているアリーナ席、
あとは謎の飛び回るカメラかなぁ。
ライブBDっぽい雰囲気がすごく出てていいなーと思ったのに
あのカメラだけはちょっと残念でした。
【Pの旅立ち・エンディング】
け:「何しに行くんだろうな」
友:「ねぇ」
アイドルプロデュースとハリウッドの関係について。
よくわかりませんが何かあるんでしょうね!
ED部分で最終的にPが帰って来るところまで描かれてましたが
その間のP業は律子一人だったんでしょうか…。
【総括】
物語としてはとてもスケールの小さいお話(ストレス太り)でしたが
見どころもあり、感動しました。
ただライブシーンとすけいおりん以外は映像的な見どころもなく
淡々とした展開だったかなーとは思います。
ボクの友人も同じ感想でした。
あと、登場アイドルが20人と言うのは初見さんには厳しい感じなので
やはり事前知識のあるファン向けなんだなぁと思います。
書いてみたらあまり批判的でもなかったので
そのまま公開します。
濡れ透けいおりんのためにBD出たら買います。
余談ですが伊織誕生祭の準備もしていますが
例によって間に合うか未定。
ここから本題。
今月からようやく地元の映画館でも
「劇場版アイドルマスター」(以下劇マス)の上映が始まったので
アイマス知識ほぼゼロ(伊織の名前と顔を知ってる程度)の友達(仮)と
観に行ってまいりした。
<視聴者スペック>
けるまP:アイマスSPで一部アイドルクリア、アニマス全話視聴済み
友達(仮):アイマスはけるまPのMADでしか知らない
以下、自分と友達(仮)の感想を交えつつ書いていきたいと思います。
一度しか見ていないので曖昧な点も多いですが…。
【冒頭「眠り姫予告編」】
け:「これ必要なのかね」
友:「パンケーキうめぇ」(見てない)
(友達は若干身体が不自由なため、ものを食べるにも必死にならざるを得ないので
ご容赦ください。)
冒頭のアレはアイマス知識ゼロだと完全に意味不明で誤解を招く可能性あり。
映像としてはよく動くし実際に観てみたいと思わせるクオリティ。
ただ、前述の理由から必要だったのかは疑問。
劇場版ガンダムOOと同じ感覚。
まぁ前提が「アイマスファン向けの映画」なのでいいのか。
【765アイドル紹介シーン】
け:「ちょっと活躍し過ぎじゃないですかね」
友:「??名前速すぎわからん。まぁいいや」
アニメの続編ということで、765メンバーはみんな大活躍!
そりゃそうでしょうけど「ここから物語作るには下げてあげるしかないよなぁ」
という一抹の不安。
初めての人は当然の反応。
まぁ可もなく不可もなくですね。
【合宿突入で、ミリマス勢との合流】
け:「7人もいるのか!」
友:「ポップコーンうめぇ」(見てる)
765メンバーが頼もしくて「成長したなぁうんうん」と涙ぐみつつ
初めて見る7人の顔と名前、個性を把握するのに必死。
ゼロ知識の友にとっては更に登場人物が増えてわけわかめ。
結局メインになる二人以外は完全にモブ。
春香さんが「トップアイドル」になってるというのは
初見の人には伝わりにくい感じ。
そこがいいところでもあるけど。
【ぬれすけいおりん】
け:「ありがとうございますありがとうございますありがとうございます」
友:「」
劇場で変態呼ばわりされることがアレほど気持ちいとは…。
え~…これにかぎらず随所に「お約束」ネタを入れてあり
ファンにはたまらないわけですが、それも知識ゼロの子には
さっぱりなわけですね。
これはファン向けなので当然。
ボクはこのシーンだけで3600円(二人分の鑑賞料金)の元が取れました。
【プロデューサーの告白】
け:「アイマス2か!」
友:「へぇ」
Pがハリウッドへ、と言うのは事前のTwitterネタバレで知ってた。
このシーンはやはり伊織が光ってましたね!
これもドラマチックにするための要素なんだろうけど
765メンバーそれぞれの個性がうまく表現されてた。
監督グッジョブ!
【ミニライブでの失敗、可奈の失踪】
け:「はい来ましたね」
友:「あらら」
ココらへんで「ミリオン勢中心に物語が動く」というのはハッキリしたんですが
可奈が失踪するのは予想してなかったんでちょっとびっくり。
志保のアレが役どころなのかなんなのかはミリマスやってないのでわかりませんが
物語上とても大切な役でしたね。
【可奈失踪による影響】
け:「わーどろどろしてきたぁ」
友:「なんか大変そう」
可奈が居なくなった事により、ギクシャクするミリマス勢。
それに対して765勢はトラブルになりそうなのに全部大人な対応で回避!
伊織の発言や振る舞いは「伊織はこうあるべき」というのを具現化しており
見ていて気持ちのいいものでした。
【春香さんによる可奈の説得】
け:「(´;ω;`)ブワッ」
友:「(:_;)」
春香さんの葛藤を中心に、涙を誘う展開。
この辺りはお涙頂戴シーケンスがうまく使われており
とても良かった。(褒めてるようにみえないw)
【可奈の復帰と失踪の理由】
け:「ファッ!?」
友:「良かったね!クサかったけど」
友によると「仲間だ何だのでクサイ」だそうで
傍から見たらまったくもってその通り。
でもアイマスフィルターかかってる人にとっては
「素晴らしいお話」なんですよね。
ボクがこの劇マスで一番衝撃を受けたのが
可奈が失踪した理由が「ストレス太り」だったこと。
「お前かな子だろ!」って心のなかで突っ込みつつ
一気にシリアスな空気が吹っ飛んじゃいました。
本人にとっては死活問題なんでしょうけどね。
可奈は嫌なこと・辛いこと?があると
1.甘いモノを食べる
2.それでもダメなら土手へ行って大声で歌う
ということでこれまでの人生やりくりしてきて
一度も太ったことはなかったんでしょうね。
それだけ今回の失敗や人間関係が大きなストレスになった、
という説明にはなるなーって思った。
【志保】
け:「結局妥協しちゃったんだよな」
友:「志保?あぁ、あのやな子ね」
プロ意識を強く持ち、冷静な判断ができる。
そのことからリーダーである春香さんとぶつかってしまったわけだけど
結局この子は変化があったのかな?
「どうしたいかだけでいい」なんて現実社会じゃ通用しない。
だけど結局それが通ってこの後のライブも成功してしまう。
「物語だからいいじゃん!」まさにそのとおりなんですが。
志保が成長というか変わった、と思わせる描写は少なめでしたね。
まぁまだこれからの子ですし今後にさらに期待です。
【アリーナのライブシーン】
け:「んんんwwwwどこかで見た気がしますぞwwwwww」
友:「なんかすごいね!」
同じ横アリが元になってるだけあって自作品の「七彩ボタン」を思い出しますね!(宣伝)
アニメ調でありながら、ライブ会場のリアリティが良く出ており
さすがプロの仕事は違う!と感心しました。
気になったのはポリゴンモデル以外のシーンでのステージとの同期(これは難しい)、
花道に完全に包囲されてしまっているアリーナ席、
あとは謎の飛び回るカメラかなぁ。
ライブBDっぽい雰囲気がすごく出てていいなーと思ったのに
あのカメラだけはちょっと残念でした。
【Pの旅立ち・エンディング】
け:「何しに行くんだろうな」
友:「ねぇ」
アイドルプロデュースとハリウッドの関係について。
よくわかりませんが何かあるんでしょうね!
ED部分で最終的にPが帰って来るところまで描かれてましたが
その間のP業は律子一人だったんでしょうか…。
【総括】
物語としてはとてもスケールの小さいお話(ストレス太り)でしたが
見どころもあり、感動しました。
ただライブシーンとすけいおりん以外は映像的な見どころもなく
淡々とした展開だったかなーとは思います。
ボクの友人も同じ感想でした。
あと、登場アイドルが20人と言うのは初見さんには厳しい感じなので
やはり事前知識のあるファン向けなんだなぁと思います。
書いてみたらあまり批判的でもなかったので
そのまま公開します。
濡れ透けいおりんのためにBD出たら買います。
伊織誕生祭動画進捗
一応作ってるんですが…。
リアル事情が大きく変わって忙しく
もし満足行く出来にならないようなら
公開は延期します。
まだ24日もあるんだけど現状ではギリギリな感じです。
いつもどおり全抜き+自作背景となる予定。
リアル事情が大きく変わって忙しく
もし満足行く出来にならないようなら
公開は延期します。
まだ24日もあるんだけど現状ではギリギリな感じです。
いつもどおり全抜き+自作背景となる予定。